2019年01月07日

1月7日の記事

1.5(土)

「ロックとかロックンロールって言葉を発していいのはギターウルフのセイジだけ」という事を法律で縛り付けて欲しい!!と目覚めた瞬間に思った。記憶にはないが、どこかでライブをしていて楽屋でそう叫んでいる夢を見てた、と思う。そして、朝のネットニュースチェック。紀伊国屋書店があほの百田尚樹のクソ本を売り出した事を知る。この国の民主主義に敢然と喧嘩売って来たのだ。「今後、あらゆる出版物を紀伊国屋書店で買うのはやめる!!」「自民党支持者のクソどもから選挙権を取り上げる!!」と決意してからの出勤。


"連休明けの初日の労働ほど怠いものはこの世にはない"と断言してもいいほど怠かった。それで気を紛らわせるのに、年末からたまっていたラジオをラジオクラウドで聞いた。まずはアトロクのシネマランキングと放課後をまとめて全部。宇多丸師匠のランキングは意外と言えば意外。せのちんさんのが私はとても近しいものを感じたかな。それよりもタカキのランキングと熱が面白くて「こいつと友達になりてぇ」と思った。でも少し冷静になって考えると、友達はちょっと勘弁かも。正確には「このやり取りを隣で聞いていたい」かも知れない。こんなに面白いんやから四月からは宇垣をおろして、火曜にタカキでいいやん。宇垣はタレントとして成功するに決まってるからアトロクにしがみつかんでええやん。宇多さんももうフックアップできたからええやん。もうええやん。頼むって。マジで頼むって。金曜はRECさんと三宅さんおるから大丈夫。アナウンサーはテキトーにあてがったらなんとかなるはずやって。


なんとか労働を終え、這々の体で帰宅。温かい風呂と温かい食事で気持ちも身体も回復した。そして12月半ばからたまっている「まんぷく」を消化しながらダラダラしていたら、妻が菅田将暉君の登場で狂喜乱舞していた。娘が眠くて愚図り出したし、私は集中力がなくて「まんぷく」を見るのが辛くなり愚図り出してしまった。そして娘は眠り、私はレンタルしてきた「ちはやふる 結び」を見始める。

上の句も下の句も観ていたし、評判の高さも聞いていたので、楽しみでワクワクしながらプレイボタンを押した。中盤あたりのスポーツ映画やドラマ定番の展開の、主役達がグズグズする演出が苦手だけど、それはそういうものなので仕方がないと思ったが、全体的にいい感じで、最後は少し涙ぐんでしまうくらい良かった。私には"学生時代に何かに打ち込んだ"という経験が無いに等しいので、こういうタイプの映画に極力弱いし、好みだけど、この「ちはやふる」は段違いに良いね。あと、羨ましさもあるからか、疑似体験をしたいからか、はわからないが妙に感情移入がしやすい。それと「ちはやふる」は出てくる学生役はどの子も好き。新入生もよかった。みんな最高。キャスティングって大事だな。でも松岡茉優が一番最高。最近はボールペン字講座のCMも好き。

それでグンとテンションが上がってしまい寝付けなかったのでパソコンを開いて音源の編集作業をグイグイと進めた。それでまた充実感を得てしまい、とても満足してしまった。すると、とてつもなく気持ち良く眠れた。



1.6(日)

娘が枕元でペットボトルを振り回して暴れまわっていたので起こされた。少し前からだがやたらと暴力的で、ビンタなどしてくる。早くも家庭内暴力が始まってしまった。将来は絵に描いたような不良になるに違いない。やたらとスリムになったゲゲゲの鬼太郎を見ながら朝食を取り、そしてスタジオに向かう。夜のライブのために最終の練習をした。しかし不安で不安で仕方がない。ライブに出たくないほど不安だった。

気を取り直して家族サービスの時間。妻が前から気にしていたキノイズムというカフェを目指して走る。到着すると外観よりも意外と小洒落ていて奥のソファ席が並ぶ空間は都会と変わらない内装だった。それでか老若男女問わず大賑わいだった。食事もそこそこ美味しかった。サービスも良くまた来ようという気持ちになった。

食事をすませ近くの光の湯という施設に移動。家族を温泉好きの私のアレで連れ回して申し訳ないが、私はここが好きなのだ。それでじっくり湯に浸かり疲れてもいない体を癒した。少しでも高血圧が治ればいい。キッズスペースも併設されていたので湯上りにも関わらず娘も遊ばせまくりで、今後も通うと思った。

それで一旦、自宅に戻りライブの準備をして和歌山市を目指す。天性の甘え根性を発揮して帰りの段取りをしたので、行きは久しぶりに電車に乗った。ゆっくり車窓からの景色を楽しむつもりだったが一瞬で眠ってしまった。

和歌山駅からは滅多に乗ることのないバスにも乗った。適当に乗ったので、ちょうどいいバス停に降りれなくて結局オールドタイムまでけっこう歩いた。どんだけ田舎もんやねん。せやけど御坊でバスなんか使えへんもん。乗り方も教えてもらってないもん。

汗だくでオールドタイムに到着すると出演者が全員揃っていた。年始の挨拶をしたり雑談したりしながら、出演順を決めるくじをアミダババアが持ってきた。厳選なるくじの結果、トップバッター。新年1発目のライブがトップでなんとなく気持ちが上がった! リハーサルを済ませて、そこから出番まで雑談をたくさんしてすでに打ち上げのような雰囲気で待っているとスタート時間をけっこう押した頃にお客さんがボチボチと入ってきて、結果割と埋まった。そしてようやくスタート。

ガットギターでのぞんだ演奏だったがピックアップが安物でチープなサウンドだった気がする。自分でチョイスして取り付けたので、そこは仕方がないが、それはそれで良くて楽しめた気がする。ガットギターは今後も使っていきたいし、試行錯誤するか、機材買うか、新しいガットギター買うかしよ。

私の後はぴろ男爵、カガリバンド、アニちゃん、松本陽太君とそれぞれの個性が出たステージでナイスタイムが続き、復活アコースティックパラダイスは良い感じで始まって、そして終わった。SSWとして和歌山で同じように活動してるが全然タイプが違って面白い組み合わせだった。またやりたい。それで、前から思っていた男がいくら頑張って歌っても、カガリちゃんやアニちゃんや他の女性シンガーがフワっと歌うのにはやっぱり全然敵わない。私は男だがそんな風に歌って演奏してライブしたい。あとは女性ドラマーの演奏のグルーヴ感に敵うもんはない。


客席には馴染みの顔が多くて、まるで新年会の様だった。音楽を続けていてよかった事の一つは、演奏を聞いてもらえるのは当たり前だが、こういう雰囲気を味わえるのも大きい。終演後はまさに新年会そのもののようであり、打ち上げ的であり、楽しくなって(主に私が)ワーワー、ベラベラと話をして、いっぱい酒を飲んだ。お迎えが来たのでタイムアウトとなったが、あの調子なら朝まで話し続けれたと思う。俺はどんだけ寂しがり屋やねん。京極堂で別でライブをしていたメトロロけんた君がアニちゃんを迎えに来たついでに車に乗せてもらい、世話になった。私は帰りの車中でもわめき続けた。そしてお礼を言って車を降り、自宅に戻った瞬間に気絶した。見事な気絶だったと想像する。

2019年、演奏はどうあれ良いライブ初めになったと思う。次回ライブは1.25(金)地元・御坊、モーニンググローリーで、Nの集落ことンダ君の和歌山ツアーの中日に一緒にやります。近辺の音楽好きと関係者は全員来い。いいか、これは命令だ。来い!!


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Posted by スギーリトルバード at 19:39│Comments(1)日記
この記事へのコメント
たけや です。
去年はあまり会う機会が無くて残念でしたが今年はいっぱい会えたら嬉しいな、と思ってます。

1月25日は僕もOAで出させてもらいますんで、とっても楽しみにしてます。
よろしくお願いします!
Posted by 杉本たけや杉本たけや at 2019年01月09日 07:31
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