2018年10月29日

子供の屁理屈のような正しい/正しくない、の断罪の世界




10.26(金)

左足の太腿の裏が謎に痛んで苦しかった。何もしていないのに筋肉痛の様な痛みが走るのだ。常に痛みがあるわけではないが、ある一定の位置より屈んだりするとかなり痛い。痛むが動けない程の痛みではないので、普通に働いた。只でさえ少ない給料の私のこんな痛みで日給がパーになると思うと悔しい。その悔しさをバネに働いていたら段々と治っていったのだが、一体これは何が原因の痛みなんだったのだろうか、と不思議で仕方がなかった。

痛みがひいてきた夕方、「明日は休みだし、今晩は心置きなくレコーディングするぞ!」と突如としてモリモリやる気がわいてきた。帰宅後はそのつもりで色々と準備したり動いていたのに、雨が少し降ってきた途端に、その気持ちがスッとゼロになってしまった。それからは楽器や機材に見向きもせずにPUBGをしたり、ロンドンハーツを見たりしながらワインを飲んでしまって、そのうち気絶する様に寝てしまった。自分で自分が怖い。





10.27(土)

妻がスタッフとして参加するので、ごぼう商工祭2018に遊びに行ってきた。イベント自体がハロウィーンに照準を合わせていたのでメインパフォーマンスは参加者が仮装して商店街を練り歩くというものだった。それでスタッフや関係者はなるべく仮装してきて欲しいとの事だった。なので、妻と娘は仮装して参加したが、僕は断固として断り、妻が手伝いをしている間は娘の子守をしながらビールを飲んだり、和歌山各地の地酒の飲み比べをしたり、出店スペースで何やかんやと食べたり、パレードを眺めたり、音楽のイベントもあり御坊在住のセネガル人のジャンベの演奏を見たりした。同級生やら知り合いやらと遭遇したりもしたが、今回は調子に乗らずに恥ずかしくない応対ができたので、昼からいい気分だった。なので、そのまま酒を飲み続けていたら、そのうちに記憶と意識がなくなり、夕飯を食べ終えた瞬間に気絶してしまったようだ。それにしても、御坊の人は、地元にいる俺を音楽イベントに絶対に使わないな。むいていない、と自覚はあるがモヤモヤする。というか、御坊の人でもっといい音楽やってる人もおると思うで。和歌山県全体でも同じこと言えるけど。

やっぱり僕みたいなボソボソ歌ったり、技術もないのに小難しい事をやろうとする人間よりも、ジャンジャカジャカジャカと爽やかで健やかなミスチルやコブクロやスキマスイッチの様な音楽をしている人の方が世間一般ではいいわな。歌詞の内容も「頑張れ我が町、ステキな故郷」的爽やかな路線で、簡単で簡素で健やかなメロディーやしな。こうして文章にしてみると自分が選ばれへんのがよくわかってきた。でもまあよく考えたら、半分くらいは選ばれたくない気持ちやし、後の半分はこちらからお断りです、という気持ちやわ。お前らは身内で小さくまとまっていればいい。






10.28(日)

かなり遅い目の時間に起床した。ハロウィーンのイベントで一日気分良く遊んでいただけなのに疲れたのか、いつもよりも深く長く眠ってしまった。

いつもやりたい放題させてもらっているので、ライブやその他の予定がない休日は、妻の行きたいところ、やりたい事や希望をできるだけ叶える事にしている。この日は、カフェでランチを取りたい、との事で、事前に調べていたらしい有田川町のとあるカフェにむかったのだが、そこの外装と窓から見えた内装がなかなかアレな感じだったので却下して、その店の近くにあったマンサダパン日和という店に行った。大盛況の満席だったが、テラス席ならOK、だというので、まあいいか、と座ってみたものの、ガンガンに風が吹き荒んでいて、震えながらランチをいただいた。各種パン類、サラダ、スープが食べ放題、ワンドリンク付きで千円。と、かなりリーズナブルで味もまあ悪くなかったと思う。

それから今度は娘サービスのため、ポルトヨーロッパにむかう。アトラクション的なものは、どれも乗れないだろうが、とりあえず入場無料だし、雰囲気だけでも味わえればいいと思って車を走らせた。案の定、3歳以下が乗れるものはほとんど無かったが、それなりに楽しそうに歩いたり何かを眺めたりしていた。それでブラブラしていたら2時間も経っていて驚いた。遊び倒した娘は車に乗り込んだ瞬間に眠り込んでしまったので、そのまま起こさないようにドライブをした。北へ北へと走らせ、ハードオフとブックオフがある辺りを通ったので、掘り出し物がないかとチェックしに寄り道したところ、quarteto em cy「em cy maior」(CD)を発見したし、娘のための絵本もいいのがあって、ともに購入した。少し値は張ったが満足のいく収穫だった。個人的な考えとして、大学がある町の近くのブックオフやリサイクル屋は堀り甲斐があるしアタリも多い。

それから滝原温泉ほたるの湯へ行き風呂に入る。いつも嫌がる娘が珍しく男湯についてきたので並んで温泉に浸かった。さっぱりすっきりしたところで夕飯に、とある店にむかったのだが、なかなかの強気な値段設定でメニュー表を見た時点で帰りたい気持ちでいっぱいだったが、そうする訳にもいかないので食事をして帰った。値段も味のうち、というのがケチで陰険で陰湿な僕の持論で、例えばうどんが800円や1000円するとすごく嫌な気持ちになる。A5ランク松阪牛など高価で高級なものではない庶民の食い物が庶民の値段で無くなると冷めるのだ。だから、最近のラーメンもカレーも大嫌い。凝って値段が上がって行列に並ばなあかんのやったら、普通の値段でありきたりの味で結構です。ラーメンもカレーも元々そんなもんやろが。最後の最後にケチがついたせいか、帰って金麦を飲んだら娘とともに20時過ぎには寝てしまっていた。


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Posted by スギーリトルバード at 20:21│Comments(0)日記
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