2016年07月26日
君が口ずさんだあのメロディが思い出せない
やくみつるさんが何か発言したみたいですが、ファミコンの時代(いや、それ以前から)からジジイは子供のやる事にうるさいので、正統派の王道ジジイイズムが現代まで残されていて逆に安心だと思いました。子供の方も「気持ちの悪いうるせえジジイだな。ぶっ殺してやろうか!あーん。」と思っているだろうからイーブンイーブン。相模原の事件に比べれば、なんの問題もないでしょう。というか、クソどうでもいい。クイズ番組で偉そうにしてりゃええがな、あほったれ。それにしても、あんなおぞましい事が起きるんだな。もう何が起こっても不思議ではない処まできていますね。戦争ももうすぐはじまるし、ミサイルもきっと落ちてくるし、東京はテロリストに襲われる。今日も一日生き延びた、と毎日思う毎日が来るだろうなスギーリトルバードです。
当ブログのフォロワー、アンチ、レペゼン和歌山、ノンポリ、ご贔屓筋に一見さんまで、ようこそ。ご機嫌いかがでしょうか。
「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである」
という言葉があります。
この暗い時代にこそ、音楽を聴いたり、映画を見たり、本を読んだり、テレビドラマを見たりして、落ち着いたり安らいだり癒されたり踊ったりしましょう。
ちなみに、私が最近見た映画はマーティン・スコセッシ監督の「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
金と酒と女とドラッグの狂乱の日々をハイテンションに描いた伝記映画です。
Posted by スギーリトルバード at 22:57│Comments(0)
│日記