2018年09月18日

ヴィジョンのない人生




9.16(日)

本来の予定では妻の手作り雑貨のイベントへの出店で、南紀白浜に行くはずだったが娘の体調のために出店はキャンセルし、自宅で大人しくしていようという事になった。

僕は早朝から録音作業をしたのだが、娘が起きてきて作業場に乱入しOKテイクになりそうなテイクのアウトロでダメになり、それで心が折れ、この日の録音は断念した。その後はテラスハウスを見たりしながら皆で朝食を取る。それから僕はジストシネマ御坊に話題作「カメラを止めるな!」を見に行った。あれだけの話題作ともなると御坊の田舎ですらけっこうな人の入りで、いつもは上映5分前でも並ぶこともないのに、この日はチケットを買うにも少し並んだりして、期待も高まった。事前情報通り映画に関する事のほとんど全てがネタバレにつながるので、ここでは何も言えないが楽しい作品だった。「2018年に映画館で見れてよかった作品」というのは確かな事だと思う。





映画の後は昼飯の弁当を買って自宅に帰った。そうこうしている内にスマートフォンが鳴る。某バンドのハードコアフィッシャーマンのC君(ブログ掲載の許可を得てないので名は伏せる)が「家族とキャンプをしに煙樹ヶ浜に来ている」との事。ちょうど暇していたので手土産を持って顔を出した。そのままワインを飲みながら、椅子に座ってゆっくりお喋りしたりして、夕方くらいまで優雅に過ごす。気分だけは海外のビーチリゾートで、煙樹ヶ浜は自宅のすぐ近くで散歩ぐらいはするが、テントやタープを張って、こんな風にリラックスして過ごすのはなんだか不思議な気持ちだった。だから楽しくて、ほどほどに酔っ払って帰宅し、その勢いで久しぶりに料理をした。余り物でパスタを作ったのだが、味はそこそこで、納得のいかない感じだった。いつも同じクオリティが出せるくらいには上手くないりたい。その後は華麗に気絶(仮眠)

夜は所用で後輩とガストに行く。仕事帰りで疲れてるところをつかまえて気も使わずにビール飲んで好き勝手に話しまくった。後輩とはいえ気心の知れた友人でもあるので、どうしても甘えてしまうのだ。彼は音楽好きで趣味も良いし、色々と世話になっているので新しい音源もプレゼントした。気に入ってもらえると嬉しいが、こればかりはわからない。音源を作ると人と会う事や外にでる事が多くなるので「そういう意味でも音楽は有益な活動であるな」と、僕なんかは思ってしまうのだ。

散々喋り倒して夜中に帰宅したが、うまく眠れなくてNetflixで「ショーシャンクの空に」を観ていたが、まんまと途中で気絶して長い一日が終わった。






9.17(月)

いつもよりは遅い目の起床。それから「ショーシャンクの空に」の続きを観る。かなり久しぶりに見直したが名作は何度見てもいい。何度も観れるから名作というのかも知れない。

娘の体調がまだ悪いので、引き続き家で大人しくする事にした。妻と娘と3人でずっとテラスハウスを見る。とりあえず第1シーズンを最終回まで見た。ここまでハマるかと思うほど見入ってしまった。

昼食を挟んで、午後からもテラスハウスの第2弾であるテラスハウス ボーイズ&ガールズ インザシティを見始める。(劇場版は飛ばした) とりあえず登場する人の誰も応援できなくて、これはこれで凄い。苦手なマインドとイズムを持った人ばかりが出てきて、早送りしたいのが本音だが、それはマナー違反なので意地になって見ている。なんのために何時間もこれを見ているのか自分でもよくわからないが、とにかくずっとテラスハウス東京編を見ていた。こんなに辛い気分で見ているのだから、東京編が終わる頃には人間的に何かしらの成長を遂げるはずだ。





テラスハウスを見続けたいが、腹は減るし、娘にも食事を摂らせないといけないし、料理をするのは面倒なのでガストに向かう。子供ができるまで外食するにも店の選択肢が少なくて、こんなに外食で困ることがあるとは知らなかった。色々と便利だし、何かと言うとガストばかり来ているので、ファミリーレストランとコンビニとイオンモールにばかり人が集まる理由がわかってきた。


帰宅後も寝る寸前までテラスハウス。湘南編の時もそうだったが、こいつらとは絶対に友達になりたくないと思うってしまう人達の生活を覗いてゲラゲラ笑ったりイライラしたり、時には泣かされたりまでするので、本当に不思議な番組だと思う。  


Posted by スギーリトルバード at 21:18Comments(0)日記