2018年08月05日

フラッシュバック夏




8.3(金)

奇数月の火曜日にだけUAがパーソナリティーを務めるラジオ番組FLAG RADIOをタイムフリーや何やらを駆使して毎週できるだけ聞いている。リスナーの質問に答えるコーナーがあり、カナダの島に移住した彼女の暮らしの話や考え方、影響を受けたものからの回答が興味深い。オーガニックでスピリチュアルで意識が高い話であり、友達や知り合いなら完全にめんどくさい方向の話だけれど、UAが話すと不思議と聞ける。実行しようとは思わないが。それとトークの間、うしろで流れるサウンドが激アンビエントで毎回最高。あと本人の選曲なのかはわからないが、毎回の選曲もよい。今週の個人的なヒットはDirty projectors。前から有名やし名前は聞いてたけど、こんなに良かったんやね、という感じ。





夜はまたスタジオで練習。しかし、出かけようとしたその瞬間、弟から連絡があり「PUBGをやらないか」というお誘い。音楽も大事だが、身内はもっと大事。弟家族とオンラインで2時間近く大暴れ。それにしても現役中学生のゲームの上手さ半端ないな。さんざぱらゲームに興じ、けっこういい時間になったが、翌日の労働が休みなので、スタジオに向かって練習。だんだんと感覚が戻ってきた気がする。それにともない何も考えずに歌を歌うのは楽しい。


帰宅後、映画「ゲット・アウト」を鑑賞。なかなかの不気味さでよかった。何の前情報も入れなくて見るのは楽しいな。


夜中のテンションでまたSNSをのぞいてしまった。私は何度同じ過ちを繰り返すのだろう。もうPCとiPhoneを捨てるしかない。それはそれとして、SNSで色々と意見したり噛み付いたりして各方面に殴りかかっている人達は、殴られる痛みを覚えた方がいいね。殴られると痛いと言う事を知らないのでしょう。だから、あんな物言いができるんだ。喧嘩を売るという事は殴り返されることもある。殴られると、歯が折れたり、血が出たり、鼻や腕が変な方向に曲がったりする。汚い言葉や荒っぽい言動の人達は、一度くらい殴られればいいと思う。そうすれば喧嘩の売り方もわかるのではないのでしょうか。殴られる心配がないから、ああいうクソみたいな文章を書けるのでしょう。あとは、ネットで偉そうにするだけでなく、そこらへんの居酒屋でヤンキーとかヤクザとかチンピラにも同じような正論を面と向かってぶちかまして欲しいものです。必ず死ぬ寸前くらいまで痛めつけられるでしょう。






8.4(土)

早起きして洗車や家の用事を済ます。そしてお中元を買って実家に。やっとこさ娘も親に懐いてきた。一時期は血が繋がっていないのか、と疑うほど懐かなかった。そして、御坊の名店とんかつ一番を奢ってもらった。ここは誰にでもおススメします。開店直後が並ばなくていいので狙い目。

少し昼寝して妻と娘を友人の家に送る。私は和歌山近代美術館での空間現代のライブを見るためにここからは別行動。まずは祖父の家にお中元を持っていった。それから和歌山市へ向かう。時間があるので、きらくゆに行き、サウナと炭酸風呂を堪能。ここは水風呂が17℃代で好み。私はひそかに昔からサウナーなのだ。まだ少し時間があったので、通りかかり看板が気になり、横浜万福みなと家ラーメンという店で小腹を満たす。外食でラーメンというのは久々だ。家系ラーメンらしい味で満足。でも、もうラーメンにそこまで興味がなくなった。ラーメンはもう私の思うラーメンでなくなってしまった。ルーツレゲエと現在のレゲエくらい違う。






和歌山近代美術館にオンタイムで到着。コンタクトゴンゾの映画「minima moralia」から空間現代のライブまでをたっぷり堪能。素面で、いわゆる普通の映画や普通の音楽ではないものを浴びすぎてフラフラになる。延々とキメが続く複雑かつ緊張感のある凄い演奏だった。かつ踊れる。踊らなかったが。映画もよくわからなくて面白かった。よくわからん、というのも魅力の1つ。美しい絵やステキな映画やきれいな音楽だけが芸術ではない。ほんまにええもん体験した。それも、この2年くらいで1番濃い体験かも。そういえば和歌山アヴァンギャルド勢が1人も来てなかったのが、ちょっと意外でちょっと残念。  


Posted by スギーリトルバード at 08:05Comments(0)日記