2018年05月31日
梅雨のお嬢さん
ベッキーに対して「あんな奴は人間では無い」と声の限りに叫んだ人達、日馬富士に対して怒り狂った人達、アベシンゾーが犬を抱いた画像をSNSに貼り付け「あんな気持ち悪い人間に抱かれて犬が可哀想」とコメントする事が政治的に正しいと思っている皆さま、ブログ「西瓜糖の日々の泡」へようこそ。
知る人ぞ知るスギーリトルバードです。
リラックスして最後までお楽しみ下さい。
Ska-ing West、バグースでのライブ終了しました。
お越しの皆様、ありがとうございました。
いろいろで途中参加でしたが、サンセットから日没までの海辺でジャマイカ音楽にまみれて気持ちのいい時間でした。最高か!
演奏も楽しくさせてもらいました。
ベースのウラ君が今回でバンドを抜ける事になりましたが、派手に送りだせてよかったです。
ウラ君は本当に音楽好きなので、またいつかどこかで会えるでしょう。
Ska-ing Westの次回ライブは、もう少し先になりそうです。
ソロは、6/16(土)に和歌山市 cafe&bar HUGであります。
またまた課題曲ありのライブです。
何をどうするかは来てのお楽しみ。
もう一つ、21(木)はFM877の「エンジョイミュージック」というラジオ番組に出ます。
詳細がよくわかっていませんが、20時からの生放送で何曲か歌います。
6月もどうぞよろしく。
2018年05月26日
スキャっとしなけりゃ意味ないぜ
18時帰宅、20時就寝のスギーリトルバードです。
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最後までリラックスしてお楽しみ下さい。
随分と久しぶりの更新。
心身共に健康でなければブログの更新すらままならない。
ブログどころか楽器の練習や筋肉トレーニングやランニングもサボっていて、サボればサボるほど元々のようにやれなくなってまたサボる。風邪をひく、腰痛も発症、運指もロクでもないし、声も出ない。スタジオ代がもったいないだけだ。そして酒だけは浴びるように呑む。太るし禿げる。地獄のルーティンである。
しかしまあ最近は少しずつ気分も上を向いてきて近所の人にも明るく挨拶もできる。
どうぞ、みなさまもご自愛ください。
直前の告知になったけれど、明日5/27(日)に、和歌浦のバグースでのライブにスカバンドSka-ing Westで出ます。
この「スカバンド」という表記をめぐり、殴り合いに発展するほどの面白い討論があったのだのだが、それはまた違う機会に書こうと思う。
SNSでごちゃごちゃと正論の投げつけ合いをするぐらいなら、殴り合う方がよほど健全だと思う。
バグースでライブをするの久しぶりなので、個人的にはとても楽しみ。(遊びに行くのも久しぶり。)
県下随一のスポット(お店)なので、来たことのない人も馴染みの方も、こぞってどうぞ。
ゲストはなんとSOUL FIRE!!
出番は19時過ぎたあたり!
よろしく!
Posted by スギーリトルバード at
20:45
│Comments(0)
2018年05月02日
そんな私もギブソンオーナー
ギブソン倒産にざわめいてるのがアラ40以上のおっさんばかりでどうしようもないな、と思うスギーリトルバードです。
(ロック最高)おっさんがズレてるだけで、若い子はマイク持てばいいし、機材はパソコンとMPC買えば大丈夫だよ。今時ギターなんかダサいやん。やりたいなら知らんけど。
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5月です。
なので恒例のAmazon musicで作成したプレイリストを盟友に今月も華麗に送りつけました。
その友人のblog
http://www.sotoblog.com/
ある程度の縛りがある方が個人的には選曲しやすいので勝手にテーマを設けており、先月は「女たち」と題して女性アーティストばかりで選曲しました。
とくれば「男たち」もやらねばと思い、今回は男性アーティスト特集。
題して
「BOYS ON THE RUN - ぼくたち男の子 -」
https://music.amazon.co.jp/user-playlists/a93d8b04ae514df89f83b4819f7b4a94jajp?ref=dm_sh_cba5-321d-dmcp-657b-dc0af&musicTerritory=JP&marketplaceId=A1VC38T7YXB528
男性というよりも「ザ・男の子!」という印象があるグループや楽曲をテーマに選曲。
プレイリストを見ればおじさんもかなりいるのがわかりますが、名作「シング・ストリート 未来へのうた」みたいな青春の雰囲気がある、もしくは、今もなお残っている、というイメージです。
そんなことは絶対にないだろうけど、プロ意識とか無視して「バンド楽しい!!」とか言ってそうな感じ。
まあでも、プロでもアマでもいい年こいてまだ音楽続けてる人間なんてガキくさい奴ばっかりやし、少年性とか青春なんていうのもある種の呪いみたいなもんですけどね。
それと今回は邦楽縛りでもあって、テーマを決めた段階でバーっとリストアップしたんですが、その時点で7割ほど邦楽アーティストだったので、二重に縛りはあるものの良い流れだったし、このまま進めようと思った次第。
ただ最新邦楽事情に疎いので若干の古さがあるのはご愛嬌。笑って許して欲しい。
本当はもっとビンビンの新人を入れたかったが、わからんもんはわからんので仕方がない。洋楽でもよくんからんけど。
結局ぼくは賢者ぶりたいだけで、知ったかぶりの愚か者ですよ。
こんな風に自己嫌悪に走ると調子が悪い証拠ですが、とにかく音楽(プレイリスト)は今月も最高のものを用意できたと思います。
連休の行楽のお供にしてもらえると嬉しいです!!チェックしてください!
Posted by スギーリトルバード at
20:01
│Comments(0)
2018年05月01日
空色のクレヨンで君を描いたんです
あの工場で働く者としての体感で話すと、ほとんど奇跡のような連休を目前にプレーヤーとして使っていたCDJが壊れ、風邪をまたお召しになられたスギーリトルバード。
なかなか完治せんの!!
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ガネらんかバザール@紀美野町のかみふれあい公園、でのLiveが終了しました。
Ska-ing WestのメンバーとしてのデビューLiveだったのですが、ステージでかいし、人も多いし、とにかく緊張したので朝も早くから缶ビールをグイっと飲みました。
だから(なので? そもそも? )グダった部分も多分にありましたが、鍵盤プレーヤーとしてもバンドとしてもまだまだこれからなので、練習していきます!
「そんな気分や状態でステージに上がるな!人前に立って芸をする人間としてけしからん!」
という厳しい声は僕の耳には届きません。
届いたとしても心が痛むので受付ません。
シャットダウン。
自己防衛本能。
和歌山県民を長いことやってますが、のかみふれあい公園に初めていきました。良い場所ですな。
メンバーもそうでしたが、大きな芝生スペースで僕も家族とサンシェード持参して、酒飲んだり出店のものを食べたり、フェス気分で楽しみましたよ。娘も元気に芝生を食べたりしてましたね。
鳴ってる音楽はいいし、友達やら和歌山ミュージシャンやらDJさんやらに沢山会うし、楽しくて、みなさんの予想通りはしゃぎましたよ。相変わらずすぐに調子に乗るよね。
対バンも初見のGUAVA DUB、かんなりヤバかったし、3年ぶり?位のvongsignも相変わらずルードな雰囲気で格好良かった。
ジャマイカ音楽には「粋」がつまっとる。
対バンのステージを見て踊りながら再確認した。
Ska-ing Westの次回Liveは5.27(日)和歌浦のバグースです。この日も対バンやら色々豪華。是非。次はモアベターで!!
ソロは6月までありません。
しばらく暇なスケジュールなので誰かオファーおくれやす。