2017年12月20日

スギデミー大賞2017 外国映画部門ランキング




明治時代に生まれmixi時代を経て現在まで続く自己満足の祭典、スギデミー大賞へようこそ。


今年は128本の映画を鑑賞。(12/20現在)

毎年100本いくかいかないかなので、自分で思っていたよりは少し多め。

数の話をすると、映画好きの基地外にからまれるのでこの辺で終わり。300本クラスや映画館で200本見る人とかいるからねぇ。すいませんでしたー(和牛)





それでは外国映画部門の発表。



第1位 「ハクソー・リッジ」

第2位「お嬢さん」

第3位「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

第4位「レヴェナント 蘇えりし者」

第5位 「アシュラ」

第6位「哭声 / コクソン」

第7位 「ドント・ブリーズ」

第8位 「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」

第9位 「ザ・コンサルタント」

第10位 「沈黙 / サイレンス」







順不同にしたい気持ちが大きい10本だけれど、1〜3位は映画館、その他7本は全てレンタルDVDで鑑賞。なので1〜3位は他より1.5倍増しの評価でランクイン。


一応、次点も。

メッセージ
ムーンライト
ナイトクローラー
ドライブ
サウルの息子
最強のふたり


ここにも漏れたけど、過去の名作、近年の傑作、韓国映画をたくさん見たので、本当は上位30本くらいは全部ベスト10させたいほどの当たり年でした。



次回は邦画編。
  


Posted by スギーリトルバード at 20:59Comments(0)