2015年12月31日

スギデミー大賞2015




メモを見ると今年は
50本強の映画を見たようだ。

かつての様に年間に100本以上見るのは
難しくなってきましたが、
それでも今年は多く見れた。


映画も今年見たベスト5作品を。


「ゴーンガール」
「心が叫びたがっているんだ」
「渇き」
「百円の恋」
「インターステラー」


映画館で見たのは
「心が叫びたがっているんだ」のみ。

映画館に足を運ぶ回数が少なくなったので、
来年は映画館にもう少し行きたいと思います。

  


Posted by スギーリトルバード at 16:13Comments(0)

2015年12月31日

スギーリトルバード大賞2015





さて、個人的にいつもやっている
2015年に購入したものベスト5。

今年は中古盤の当たりが良くて
ここ3年の中では購入枚数が多かった。

買ったものは全部、
順位は決められない位
どれも良かった中から
悩んで決めたベスト5。

その5枚も順不同だけど、
その中でもクラムボンは特に印象深い。

2015年で結成20年。
まるで、これがデビュー作品のファーストアルバムみたいにヒリヒリした1枚で驚いた。


  


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2015年12月30日

いつもの場所で




妻の郷に帰ってきた。

予定より早く到着したので

いつもの場所へ。


いつ来ても、

欲しいものがたくさんあるので、

「軽くチェックするぐらいにしておこうね。」

といつも思うのだが

魅力的な品揃えの前に

その決意はすぐに揺らいでしまう。

でも、この店で使うお金は

いつも気持ちの良いものだ。


店主と少しだけ世間話をして

音楽の話をして

会計をすませ

「よいお年を」

と声を掛け合って

店を出た。
  


Posted by スギーリトルバード at 21:53Comments(0)

2015年12月30日

さようなら君の街



結局、昨日はまた映画をレンタルした。



「さよなら歌舞伎町」
2014年 日本
監督 康木隆一

新宿にある一軒のラブホテルの従業員・そこに来る客たちのある1日を描いた群像劇。
其々の生と性が描かれていた。
とても良い映画だと思った。

イ・ウンウという女優をはじめ女優陣が身体をはって感情も剥き出した演技でとても素晴らしかった。中でもイ・ウンウは殊更よかった。

なので意地悪な言い方をすれば、アイドルとしてじゃなく女優として出演しているのなら前田敦子がラブシーンもなく脱ぎもしないのはフェアじゃないと思った。舞台はセックスを目的とした場所なんだ。ある作家はこう言った。「劇中に、拳銃が登場すると、それは発砲されなければならないのだ。」


「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
2015年 アメリカ
監督 ジョージ・ミラー

今年最大の話題作。各界、SNS、友達も絶賛していました。そうはいっても、ぼくはアクション映画が苦手なので避けていたのですが見てみました。

面白かったのかなぁ??
「やべー!すげーおもしれー!!」とまでは、
ぼくはいかなかった。
子供の頃から「北斗の拳」も好きじゃなかったからかなぁ。
歩幅を合わす必要はないけれど、こんなに絶賛されてる物に反応できないと少しは不安になりますね。

  


Posted by スギーリトルバード at 08:54Comments(0)

2015年12月29日

みんなシネマいいのに!




話題になっていた映画を見ました。

「インターステラー」
C・ノーラン監督

「フォックスキャッチャー」
ベネット・ミラー監督

「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督


立て続けに見たけど、
どれも最高で、(本当に全部凄かった!)
なんだかみなぎってきたので、
ちょっと今からまたレンタルしてきます!

ゲゲさんへの追悼は後回しだな。  


Posted by スギーリトルバード at 14:49Comments(0)

2015年12月28日

ぼくは7吋




先日、大阪に遊びに行った時に
アオツキ書房という
とても素敵な本屋さんを見つけました。
店ごと買いたくなる様な
素晴らしいセレクトでした。

しかし、その日の目的は別にあったので、
軽めのハントとなりました。

画像はその内の1つ。
180円。  


Posted by スギーリトルバード at 11:52Comments(0)

2015年12月27日

後悔先に立たず

ギターを始めてもう20年ぐらい経った事に気付いた。
いっこうに上手くなっていない事に愕然としたが、
「上手く弾くって何だ」と開き直って酒を飲んだ。

高校に入学したての頃、まわりの上手い奴はみんな「速弾きだ、ライトハンドだ」などといってピロピロやっていた。速く弾く事ができないぼくは「速く弾けたからって格好良い演奏ではないだろう」と当時からひねくれた考えをもっていたので、速く弾く事を練習しなかった。

しかし、今思えば速く弾けるって大事だよな。とも思う。
やろうと思ってもできないもの。
使いよう、っていうかね。
練習しときゃよかったや。
なんでも弾けるに越した事はない。






  


Posted by スギーリトルバード at 17:12Comments(0)

2015年12月26日

恋するメキシカンロック

ぼくは昔から連想的にモノを考える癖があって、昨日メキシコの絵本の事を書きながら頭に浮かんでいたのは、「Paradice and Lunch」と「Chikin skin music」でした。

ライ・クーダーの代表的な作品。
先生については、ぼく程度の者が書く事は何もないです。諸先輩方に怒られたくない。
とにかく、この2枚には揺さぶられました。






それと、2014年に見た映画で上位に入った

「なんちゃって家族」
2013年/アメリカ
監督 ローソン・マーシャル・サーバー


これドタバタしたコメディらしいコメディでキャッチーな感じだけど、しっかりした作りでかなり楽しいです。アメリカ人ってこういう映画を作らせたら世界一ですよね。





あとは、我が国のスター。

  


Posted by スギーリトルバード at 21:30Comments(0)

2015年12月25日

ぼくらはどこにだって行ける

ぼくと妻が結婚する前、つまり2人がまだ恋人だった頃、12月になって街も人もクリスマスを意識しだす時期になると、彼女の部屋には1冊の絵本がいつも飾られていた。

「クリスマスまであと九日」
エッツ&ラバスティダ 作
たなべいすず 訳
冨山房

1959年に出版されたメキシコの作品で、ポサダというクリスマスまで9日間毎晩開かれる行事の様子を主人公セシの目を通して描かれます。当時のメキシコの生活や風習などがよくわかります。調べたところによると、そういう伝承の記録としても重要な作品だそうです。

それとこの絵本の素晴らしいところは、なんといっても絵です。人物や風景が鉛筆で丁寧に細かく描かれ、そこに少し明るい配色の絵の具の塗られ、それが良いアクセントになっていて素晴らしい絵なんです。ほんと!全ページすごいんです。
タッチは、ご存知の方は漫画家の松本大洋のあの感じを思い浮かべてみると近いものがあると思います。「松本大洋は絶対にこの絵本からの影響があるはずだ」とぼくは初めて読んだ時に思いました。もしもこの先で会える事があるのなら1度伺いたいと思っています。

文章は、絵本の中では長い目で大人が読むにはちょうど良いですが、子供に読み聞かせたり一緒に読んだりする、というのには向いていないかも知れません。それに、この絵本はじっくりと1人で読んだ方がよい気がします。



我が家ではクリスマスツリーなど飾り付けた事は無いけれど、今年もちゃんとこの本は飾っているのです。



  


Posted by スギーリトルバード at 19:15Comments(0)

2015年12月24日

スギーリトルバードのクリスマスストーリー

クリスマスになるといつも思い出す映画があります。


「ホームアローン」
1990年/アメリカ
監督 クリス・コロンバス


のっけから堂々と書いてしまいましたが、説明不要の知らない人はいないであろうマコーレー・カルキン主演の大ヒット映画。
先日テレビ放送されたものを見て「やはり素晴らしいな」と思ったからです。ファミリー向けのコメディとしても素晴らしいし、脚本も演出・伏線のはり方・回収の仕方など、とてもしっかりしているので何度も見ているのに大人になった今でもかなり楽しい。泥棒をやっつけるトラップの数々はどれも胸が躍ります。

それと、アニメ以外の実写映画で初めて映画館で見た作品です。両親に連れられて行きました。大きいスクリーンや音量や暗い空間にドキドキしながら見たのです。ポップコーンや少し大きい紙コップで飲むコカコーラも嬉しかった。今でも映画館は好きな場所の1つです。


もうひとつは、

「SMOKE」
1995年/アメリカ
監督 ウェイン・ワン
脚本/原作 ポール・オースター
原作「オーギーレンのクリスマス・ストーリー」

高校生くらいの頃に深夜のテレビで見ました。寝ようとしたが眠れずテレビをつけていたら流れていた映画で、ボーッと見ている内にドンドン映画に引き込まれて最後まで見た記憶があります。エンドロールが終わった頃には立って拍手していました。(ここはかなり脚色しています。)

とにかく、それ位ぼくにはフィットした映画でした。商業映画みたいなメインストリームのものぼかりでなく刺激的な映画を求めていた生意気な盛りの高校生のぼくにはもう大興奮で、翌日は学校で話をしまくったけど友達はだれも見ていなかった。誰かとこの感動を分かち合いたかったのだが、主役のやたらに渋いおじさんの俳優も他の出演者の名前もわからないし、途中から見たのでタイトルもわからない。見たままを説明するしかなかった。今の様にインターネットは身近なものではなかったので、これ以上どうしようもなかった。しばらく色んな人に話たが、結局、誰も知らなかった。

「寝ぼけてたのか、それとも夢だったたのかな」という様な気持ちのまま長い時間が経った。でも、いつもこの映画の事は頭の片隅にずっとあった。大学生になったある日レンタルビデオ屋で発見したのです。物凄く興奮しました。さっそくレンタルして見たところ、ストーリーも俳優もおぼえているままで、夢ではありませんでした。食い入るように何回も見て、作品名、監督、俳優、も全部おぼえた。レンタルしたVHSを返さずそのまま盗んでやろうか、と頭をよぎった位でした。後にも先にも、こんなに1つの映画の事を考えたことはありません。



こういう経緯もあり、両作品ともぼくの心にずっと残っているのです。



  


Posted by スギーリトルバード at 20:33Comments(0)