2018年11月15日

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11.12(月)

アトロク金曜日をスタジオライブの折坂悠太に期待してタイムフリーで聴いた。少し前からの注目株でレコード屋で勧められたりしたのでAmazon musicにある最新作以外のものは聴いていたのだけれど、スタジオライブが想像以上で「とんでもないものを聴いた」と思った。アルバムのバンドアレンジよりも弾き語りの破壊力が段違いでラジオのスタジオライブでこれだけのものなので生で聴いたら飛び上がるだろうなと思った。機会があれば観てみたい。

夜は妻と娘をそっちのけでテレビを占領してNetflixで「プリズナーズ」という映画を観た。バカな僕でもわかるほど、誘拐がメインのサスペンスではなくてキリスト教臭がプンプンとする色々な事に色々なメタファーがあるんだろうな、という、ちゃんと観ないと理解できないドッシリとした重厚な映画だった。153分もあるし見終わるとグッタリした。しかも全然理解できなかった。とりあえずは町山さんの動画で勉強するしかなさそう。ちなみに僕はジェイク・ギレンホールが出演している映画を観ると必ず悪夢を見る。





11.13(火)

たまたま見つけた「スズコウナイト」という番組をアンダーグラウンドな方法で見ていたら前野健太によるTRFのカヴァーが最高過ぎて「こんなカヴァーがやりたい!」と本気でちょっと震えた。番組自体もかなり面白いものだった。


なんとなく映画モードになっていて、夕飯後に何かないかと探していたら「詩季折々」というアニメをみつけた。監督が中国の方で、作画などの制作が「君の名は」のチームという座組みだったので観てみた。短編が3つのオムニバス形式のものだったが1編目が終わる頃にはもうフラフラしていて2編目にはもう寝た。というのも、このアニメが完全に「君の名は」にしか見えなくて、中国らしさが全く何も感じられなかった。新海誠じゃない、というだけのアニメだった。3つ目が良い、という話も見たが多分2度と観ないと思う。





11.14(水)

妻が「丸亀製麺の季節のメニューの牡蠣づくし玉子あんかけうどんが食べたいんじゃー」と台所中のモノをひっくり返したり、家中の障子を破りまくったりしながら叫んでいたので、急いで丸亀製麺に走り夕飯をとった。

夕飯後、Netflixでテラスハウスを見る。毎週更新されるのを心待ちにしているが、最近は卒業があったり新メンバーが来たりしてもなかなか話が動かないし、動いたとしても「おっ」と思った瞬間にエピソードが終わるので消化不良だ。かつての様な一気見のあの感動はもう戻ってこない。いっそ5話一挙配信して欲しい。

そんな気分のまま録画していた「俺たちは天使じゃない」という映画を観ながら、寒いので焼酎お湯割りを飲んでいたら、いつも通り気絶した。コメディ映画で楽しんで観ていたのにも関わらず寝てしまった。今週はレコーディングも楽器の練習も全くやる気が起こらないし、捗らない。ライブが数本決まったのにこんな気分では乗り越えられない。と、焦りながらHPのスケジュールを更新しました。

http://sugylittlebird.tumblr.com/  


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2018年11月12日

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11.10(土)

髪の根元の黒さが目立ってきたので、朝から髪を脱色しながらテレビを見た。それから妻と娘と3人で実家に移動、両親と昼飯を食べ、その後、義妹も加わりみんなで一緒に甥と姪が通う小学校(母校)の学習発表会を見に行った。三年生の姪は演劇、一年生の甥は歌と合奏をしていた。子供達の演奏する統制され切れていない音楽を聴くと「とても音楽的で美しいなぁ」と思う。よく出来た音楽は素晴らしいが、ただそれだけの事も多い。だけど、技術は大事。でも歪さも大事。

小学校の体育館がとても暑かったので、なにか冷たいものでも、と僕が昔少しだけ働いていたカッシー・デ・フルッティに妻と娘と3人でジェラートを食べに出かけた。店長と少し話をしてお茶をして一息ついてから帰宅し、ライブの荷物を用意して、妻と娘には涙の別れをして1人で和歌山市HUGへ向かった。





HUGに到着してリハーサルというか練習をさせてもらう。久しぶりのHUGはリニューアルしていて内装が随分と変わっていた。あの大きな台風のせいで店内がめちゃくちゃになったそうだ。そうこうしている内に、Nの集落ことンダ君も到着した。物凄く久しぶりに会うけど、そんな風に全然感じなくて、そのまま軽く談笑しているうちに開場の時間になった。ポツポツとお客さんが入ったところで、少し押してスタート。まずは僕の出番。反省点の多いライブをした。録音を聴いた限りでは、変に力んで張り切ってしまって、空回りしていたように思う。演奏もそうだが、ライブとして下手クソだった。まだこんな感じかと思うと心底悔しい。

そんな僕のライブとは正反対に、Nの集落のライブは素晴らしかった。演奏もMCも流れも最高で「ずっとずっと前の方を歩んでいて、もう決して追いつけはしないのだ。」と聞きながら思っていた。対決だ!と意気込んでいたのが恥ずかしい。完敗です。もう同じ土俵にはいない気もしている。本当に凄いアーティストになっている。それにしても僕は、自分を高く見積もる癖があるようなので、それは本当にやめたい。もっと練習していいライブができるようにしたい。それでもこんなライブになるなら、いっそもう音楽を諦めて、音楽活動をやめるべきかも知れない。




終演後は、悔しさをアルコールでごまかしながら、お馴染みさんとンダ君とで遅くまで、音楽の話やしょうもない話で(主に僕が)ワイワイと盛り上がった。BGMがお馴染みさんの持参したアナログで、スカ・ロックステディからフリージャズ、ノーウェイブ、インプロまで、楽しい選曲でお酒が進んでしまった。

お越しのみなさん、どうもありがとうございました。僕の次回ライブは11.27(火)和歌山OLD TIMEです。ンダ君、またいつかやれたら嬉しいです。






11.11(日)

打ち上げでたくさん酒を飲んだので車中泊をして車の中で朝を迎えた。HUG近くのスーパー銭湯ユーバスで朝風呂を浴びてさっぱりしてから御坊に帰る。たくさん飲んだのに、珍しく二日酔いも無しで驚いた。

自宅に戻り、少し休憩して、妻と娘とで有田川町ALECで行われている「えほんマルシェ」に向かった。到着すると、臨時駐車場もことごとく満車になるほどの盛況ぶりで大混雑していた。なんとか駐車して、会場に向かう。絵本作家のサイン会や読み聞かせがあるステージがあったり、たくさんの種類の飲食店や雑貨を売る店や本屋の出店などがあって見応えがあった。会場を少し見て回るともう昼時だったので昼食(マイソールのカレープレート、hanabeeのあいがけカレー)を取った。娘も会場中をひたすら歩き回っていて楽しそうだった。







えほんマルシェをひとしきり堪能した後は、海南市の一灯舎で行われている骨董市をのぞきに行った。名前だけは知っていたが、どういうスペースか気になっていたし、骨董市も面白そうだったのでちょうどよかった。しかし、骨董市で欲しいものはなかったが、1人だけレコードを出品している人がいて「ここまで来て何も買わずに手ぶらで帰るのもなぁ」という気持ちになったところだったので、その人のブースで笠井紀美子「マイラブ」とスティーヴィー・ワンダー「シークレット・ライフ」の2枚を掘り出して購入。ただ、そこの親父が、上から目線で講釈をたれてくるタイプの音楽好きで、しかもモノは割高でなかなかの失敗感がある買い物になり、「これやったら普通にレコード屋で買ったらよかったな」と思うような気持ちのいいものではなかった。(盤は綺麗やったけどね。)

スティーヴィー・ワンダーのヤツを手に取った時はグイグイとウンチクをかましてきたので大人しく聞いていたが、違和感のある話で怪しいものだったので調べたら、全然違った。嫌な音楽好きの上に嘘つきで本当に最悪だった。こんな風に、楽しい休日も尻すぼみになってしまったので帰宅した。


予定を詰め込んで出かけたので、疲れてしまったのか、妻がドラマを観ている隣でウトウトしていた。そのまま長く眠ってしまって、目が覚めると、もう夕飯が用意されていて、録画していた「カールおじさんと空飛ぶ家」を観ながら食べた。これが、めちゃくちゃ良い映画で、ピクサーは本当にクオリティが凄い。本当に何も知らない状態で初めて観たので冒頭の10分くらいのサイレント状態のシーンが、これぞ映画!という作りで唸ったし、そこだけじゃなくて全体的にも好きなテイストだった。一日の最後にいい気分になれてよかった。  


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2018年11月10日

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11.7(水)

ひょんな事から宇多丸師匠の映画批評の酷評の回ばかりをアンダーグラウンドな方法で2時間ほど続けて聞いていたら、具合が悪くなった。自分が見た事があってイマイチだな、と思っていた映画や悪評高い映画ばかりを選んでいたので、初めはニヤニヤしながら聞いていたのだけれど、段々とイライラしてきて、ついには宇多丸師匠にもイライラしはじめ、最終的には叫びながらスマホを投げつけて画面が割れ、更にイヤホンの線が千切れたところでハッと我に帰った。

何がMARVELかDCかを区別できないほどのシロウトなのに「ブラックパンサー」に興味がわいたのでレンタルしてみた。が、世界観がわかってきた30分ほどの所で予想通り寝ていて、気がつくとチャプター画面の音楽が延々と流れている状態だった。アメコミ映画は「スパイダーマン」以外はどの作品も100%の確率で途中で寝てしまい最後まで見通せたことがない。スパイダーマンはサウナの中のテレビで見たので完走できたが、特別面白いとは思わなかった。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」2作は、オススメされたのと評判の良さを聞いて興味を持ったものこ、こちらも寝ては巻き戻し、また寝ては巻き戻したり、日をまたいで途中から見直したりして完走した記憶がある。そこまでして見たが、それほど思い入れが持てなかった。映画館で見るものなんだろうな、といつも思うので一度くらいトライしてみようと思う。




11.8(木)

朝から夕方まで働いて、夕飯後はスタジオで土曜日のライブにむけての練習。毎日の練習不足の為に指がつる。「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の最新話を見る。1話から引き込まれるモノがあったが、それ以降も予想以上に面白くて久しぶりにアニメでアタリを引いた。このまま最後まで走り抜けて欲しい。「ブラックパンサー」の寝落ちした所から再チャレンジしたが、またしても眠気に襲われ断念した。





11.9(金)

健康。朝から夕方まで働いて、夕飯後はスタジオで土曜日のライブにむけての練習。スタジオの隣の部屋のユーザーが久しぶりに練習しているのが聞こえてきて、しかもネバヤンのカバーにチャレンジしようとしていて微笑ましかった。焼酎のお湯割りは「お湯を先に入れ、その後に焼酎を入れる順番の方が美味い」と聞いてからの数日は手順を変えて飲んでみているが、確かに、こちらの方がマイルドな味わいな気がする。が、プラシーボの様な気もしている。  


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2018年11月08日

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11.5(月)

Amazon musicを活用し始めて1年近く経った。プライム会員加入以前は、定額音楽配信サービスに興味がなかったので僕の場合、音楽は1枚1枚お金を出して購入するか、レンタルするか、時々は配信データを買ったりするしか方法がなかったので、諦めたものがとても多い。絶対に失敗したくない気持ちが出てしまって手が伸びなかった作品も沢山ある。だけれど、この1年はAmazon music内で手軽にチェックできるので、全く知らないアーティスト、名前だけ知っているアーティスト、聞き逃してきた名盤などを中心に沢山の音楽を聞いた。最近、聞いて良かったのはthe innocence mission「we walked in song」 中山うり「マホロバ」 kiki vivi lilly「lovin' you」 サウンドトラック「hidden figures」 toe「here you」 julia sarr「daraludul yow」

ただ、今はプライム会員の特典だから使っているだけで、unlimitedにグレードアップするつもりはないし、Apple musicや他の定額音楽配信サービスを使う予定はない。僕は旧型の人類の中でも特殊な方なので、サブスクリプションは便利だが、そればかりになるとそれはそれで何か違う気持ちが働いてくる。チェックするには便利だけど、旧型人類としては、町を探し歩いて見つけたレコードほどは、聞いた音楽が身体や脳に染み込んでいない気がしてくる。金を落としてダウンロードする方がまだ少しはそういう気持ちになれる。個人の感想の話で、こちらの方が偉いという話ではない。サブスクリプションで育っても良い音楽を作る人や音楽をとても愛している人は必ずいる。旧型人類として僕は旧型の音楽の愛で方をしたいだけだ。

音楽が身体に入ってくる話でいうと、今は部屋でジッとして音楽を聞くよりも、ランニングとドライブ中の方が音楽に集中できる。ランニングは車よりもスピードが全然違うので楽しい。マジでサボらずに定期的に続けていきたい。自転車というのもいいかも知れない。そして自転車を始めるならクラフトワークを聞くしかない。だから君は今日も神を見る。






11.6(火)

けっこう前の話らしいが、友達がTwitterで悪く言われていたらしく、それを確認しにノコノコとTwitterを覗いてみたら、その友人はズレた事を抜かしてて残念だし、安倍晋三を擁護するような発言があったので「あぁ。この人は落ちぶれたな。」と思った。安倍晋三を擁護する人間なんかクズしかいない。さらに、こいつはこじらせた上に人に絡んだりしまくっててバカ過ぎるし、反アベを冷笑してていてキモい。普通の日本人なら、こんな事は絶対に考えないので、頭が狂ってしまったとしか思えない。安倍晋三を支持する人間は一体なにを考えて生きているのだろうか。思考を停止してしまった奴隷根性丸出しの人間ばかりで救いようがない。せやろがいおじさんの動画でも見て、自分達の愚かさを知れ。

この友人とは今後の付き合いを考えさせてもらう事にした。あいつは見たいものしか見ないし、聞きたい話しか聞かないネトウヨになりさがってしまった。意見を聞く価値も必要もない。こういう奴が増えてしまったので、私達は一致団結して安倍晋三を引きずりおろして、早くぶっ殺してしまわないと、日本に明るい未来はやってこない。笑顔が気持ち悪い安倍晋三という売国奴は国民の命なんか何とも思っていないのだから。


そんな怒りを胸にSka-ing Westのスタジオ練習に参加してきた。鍵盤楽器ではもっとオブリ的なフレーズやアドリブに対応できる様に修行しないといけない。それとキーボードのジャック部分がバカになりかけているので気をつけないと、壊れてしまったら修理に金がかかる。そして妻の信用も貯金も失って離縁されてしまう。繊細な機器なので慎重に扱っているつもりなのに、どうして僕の持ち物は次々に壊れてしまうのだろう。まるで僕の今までの(そしてこれからの)友人関係の様だ。人生は長くて暗くて辛くて苦しくて、そして楽しい。だからダンスするしかない。スタジオの行き帰りのBGMは先日購入したseun kuti & egypt 80 「black times」を爆音で鳴らした。父親直系の怒涛のアフロビートを叩きつけられる。クラブの爆音で聞きたい。胸の奥の何かが焚きつけらるようだ。目的地に早く到着したい時や、一刻も早く家に帰りたい時の運転BGMにすると、いつもの1.5倍の時間で目的地に到着すると思われる(当社比)。  


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2018年11月05日

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11.3(土)

妻はずっと絵を描いたり手作りの雑貨を作ったりしていて、時折それらを展示したり出店している。この日は知り合いに誘われて田辺市の「たなべ駅前100円商店街」というイベントの中のいくつかある会場の銀座商店街で出店してきた。そこは私達がお世話になっている喫茶店ゴリラの移転先の場所でもあって、かつプレオープンの日でもあったようで挨拶をしたかったし、一石で何羽も落とせるくらい色々が重なった。

午前中はけっこうな盛況で人通りは絶えなかったし、みなべ高校の吹奏楽部の演奏(クラリネットの子が飛び抜けて上手)があったり、ジャンベとディジィリドゥを演奏するトライバルなデュオが演奏(内容はそこそこ)したり、僕も娘の子守りでそこらへんを歩き回っていて退屈はしなかったが、昼時を回ると途端に人が居なくなって退屈になって驚いた。それで、いそいそと他の出店者が店じまいを始めたので、これはもうピークが過ぎたのだとわかり、予定時間よりも随分と早く僕達も店じまいをして御坊に帰った。





夕飯は居酒屋で済ませてほどよく酔っ払った帰り道、御坊在住で最高のラッパー・サリー君のレコード店「バンガード」の前を通りかかったので顔を出して少し雑談をして、シェウン・クティ&エジプト80のCDを見つけたので購入した。ホクホクした良い気分で帰ったが、部屋に入るなり猛烈な眠気に襲われて気絶してしまった。

早い時間に気絶したもので夜中、目が覚めてしまった。グッと深く眠ったので、すぐには眠れなくてレンタルしていた「デトロイト」という映画を見た。前評判は聞いていたが、予想の軽く5倍は超えた物凄く強烈な映画でびっくりした。ボーっと見ていたら知らない間に地獄にいて二幕目はしばらくは見たくないくらい重くて辛くて苦しかった。強烈な映画で今年見た中ではベスト級なのは間違いない。「万引き家族」かこれが今のところのベスト1最有力候補だ。





11.4(日)

映画の後も勿論うまく寝付けなくてほとんど夜が明けるまで眠れなかった。その割りに早く起床できたのでダイエットのためのランニングをした。近所を20分ほど走るだけだが、朝9時には物凄い充実感が得られるので朝のランニングは最高だ。その後、家にいると娘が退屈して暴れ出したので、煙樹ヶ浜のキャンプ場のあるスペースで美浜マルシェという催し物があったので行ってみた。軽トラ市や色々なモノの出店があったが、若者向けのものはなく客層は殆ど老人ばかりで、娘は年寄りが嫌いなので近づきたがらず、海の方へ行きたいと暴れまくったあげく波打ち際まで歩きたがり、その結果かなりの散歩になった。そして歩き飽きた娘を抱き抱えマルシェの会場に戻ったが、大して欲しいものもないし、ミニドローンを操作できる体験だけして帰ってきた。

昼飯を炭焼亭(久しぶりに行った‼︎)で済ませて、実家に布団を干したり、大きいものを洗濯しに行った。(自宅は狭い平屋で布団など大きいものを干せるスペースが全くない。) それからクイズ番組を見たりしてダラダラしていたのだが、どこかに出かけたい衝動にかられモゾモゾしてきてたので妻に「どっか行きたい所はないのか」と恫喝したら「ハラペコキッチンでお茶をしたいです。」と震えながら返答したので車を山へ山へと走らせた。




ハラペコキッチンへ来るのは2度目なのだが「よくもまあこんな場所に店を作ったもんだな」と思うほど山奥だが、1度目も2度目もほぼ満席だったので、その人気ぶりにも驚かされる。たしかに都会の変なカフェよりもよっぽどお洒落だとは思うし、御坊は他の町に比べて圧倒的にダサいのでこんな店はあるはずがない。(コンペイトウぐらいか。) 都会から来た移住者にはローカルでは絶対に備わらないセンスが元よりあるので、よくよく考えるとお洒落な店が作れて当たり前かも知れない。珈琲なども美味くて「また来よう」と思う。だけれど、近所ににあったなら、そうは思わないかも知れないので、これぐらいの距離があるほうがいいのかも知れない。





僕はもったいないお化けなので、せっかく山奥へ来たのだからと帰り道にある中津温泉あやめの湯鳴滝へ寄った。ここは妻が気に入っていて、たまに来る温泉だ。風呂の後は実家に布団を取りに戻り、そのまま両親と夕飯をとった。キムチ鍋を食べたのだが、僕の両親は30回ほど韓国に旅行しているせいか、韓国料理を作るのがとても上手いので、下手な韓国料理店よりもよほど美味い、と僕は思っている。コチュジャンなどの調味料も現地調達しているせいでもあると思う。しかも日本人向けにアレンジされた韓国料理よりも、現地の味を再現しようとしている上に、両親ともに辛いもの好きなのもあって、辛さもあっていい感じで美味い。年に1・2度は必ず行くので、チーズタッカルビなど日本で紹介される前から知っていたし、そういう流行も抑えているので本当に店でもやれば、そこそこ儲かるのではないか、と思っているが、今更またあくせく働かなくてもいいと思うので僕達にだけ美味い料理を振舞ってくれれば幸せだ。とにかく辛くて酒が進むのでたくさんビールを飲んでしまって食後すぐに気絶してしまったので、妻に自宅まで連れて帰ってもらってそのまま朝まで眠り続けた。  


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2018年11月03日

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11.1(木)

前回の投稿で曜日を間違えている事を指摘されたが、訂正はしない。修正もしない。妖精の仕業。what did you say?

それでブログを少し読み直してみて思ったがタイトルはいらんという結論に至りまして、今回から以降は削ろうと思います。毎回めんどくさーって思いながら付けてたし、そもそもおもんない。すべってるのに気付かずに自己満足を発信し続けてしまってすいませんでした。アトロク木曜日の「うなぽんです!」みたい。それをいうと、このブログ自体もそれにあたりますが、当面は精神の安定のために投稿し続けようと思っています。Xデーにはスッパリと全削除して消しさる予定です。


万引き家族のパンフレットを買った。先日見に行った時にその場で買えばよかったのだけれど、パンフレットやグッズを買う習慣がないし、それほど欲しいと思った事もなかった。まだ、万引き家族の事を折に触れては考えていて、深い読み解きをしている人を探したり、宇多丸師匠の評や是枝監督がゲストに来た回を繰り返し聞いたりしている。その師匠の評の中でパンフレットにあるコラムから引用された言葉があったので、そのコラムを読んでみたくなり、パンフレットが欲しくなってしまったのだ。さっそく読んでみたら、予想以上にすごく面白いし、スッと納得のいく気持ちのいい文章がいくつかあり、映画の余韻を更に深いものにしてくれた。プロの技術の美しさにうっとりしてしまった。検索したら引っ掛かる批評家ぶった素人のバカみたいなブログやレビューのコメントやSNSに脊髄反射で書いたしょうもない感想なんかは、やはり読むべきではない。しかし、それらの引力は強く、気がつくと見てしまっている。かなり目は背けられるようになってきてはいるもののSNSの沼からは完全に抜け出せないでいる。






11.2(金)


10日土曜日にいつもお世話になっている和歌山市のcafe&bar HUGにて、Nの集落とツーマンでライブをします。19:30オープンでライブチャージが1500円です。

彼は全国を飛び回りながら音楽活動をしていて見る度に凄くなっています。僕は彼のファンでもあるので、一体どんな風に成長しているのかも楽しみでもあります。しかし、ツーマンライブは対決と思っているので負けてはいられません。なので、和気藹々としたライブはできない。しっかりと準備をして緊張感を持って挑みたい。  


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2018年10月31日

ダイエット / トーキングアバウトゲットー



10.29(月)

睡眠を沢山取った為か妙にやる気があり、朝から一日を通して意欲的に労働した。昼飯時に妻から前日に行ったポルトヨーロッパでの娘との画像がLINEで送られてきたので、その画像を見ていると自分がとてつもなく太った事に気が付いて愕然とした。この夏、新シングルのレコーディングの途中、楽しい作業ではあるが産みの苦しみというのは確かにあるので、そのストレスからか食べる量が明らかに増えたし、酒量も増え、ほとんど食べなくなった夜食もちょくちょく食べてしまうし、ほどよく節制できていた間食までも増えた。こんな風によくよく考えると当たり前に太る生活をしていたが、体重計に乗ったりもせず、マジマジと自分の姿を見ることもしなかったので、今の今まで気付かなかった。それで、単純な僕はサボっていたランニングを再開した。酒もいつもの半分にしたし、夕食時以外は珈琲やら水やらを飲むようにしてみた。いつまで続くかは不安だが、とりあえず1週間は続けてみようと思っている。酒を飲まないと気絶しないので、ラジオを聴いたり、本を読んだり、ドラマを見たり、楽器の練習ができたりして、有意義な充実した時間を過ごせる。こんなに簡単に充分な充実感、満足感、達成感を得られるのならもっと早くこの生活パターンに変えるべきだった。せめて平日くらいは、と今は思っているので無理はしない。無理をするとリバウンドストレスでアルコールばかり飲んでしまうのは目に見えている。俺は自慢じゃないが本当に心と意志が弱い。





10.30(火)

江口寿史が出ることを知ったので週間ラジオジャンプを聞いた。めちゃくちゃ面白かった。絵に対しては異様に真剣なのに、それ以外の部分がいい加減過ぎる。その加減が絶妙でとてもユニークな人で話を聞いている分には面白いが「仕事相手や知り合いだと大変だろうなぁ。」と心底思った。番組内にリスナーからのメールコーナーがあり、その中の質問に「僕はギャグ漫画家を目指しています。けれど、何を書けばいいかわかりません。江口先生にアドバイスをいただけたらと思います。」(一言一句正確ではありません)というメールがあって「クリエイトする事を目指している人間がよくこんなメールの文面を思いついたな。そして、それをよく送信できたな。」と、めちゃくちゃ驚いた。そして、どこまで冗談なのかはわからないが、これを採用して放送に載せたスタッフが本気だったとしたら、と考えるとゾッとして、背筋に寒気が走った。今は、こういうのマジでありえる話と断言できる世の中です。

夜はSka-ing Westのスタジオ練習へ行き、鍵盤をバンバン弾いて楽しかった。それと、一週間のうちに家族と工場の人以外の他人と唯一会話ができる場所と時間でもあるので、人間らしい生活を取り戻す大切な時間だ。ちなみに、工場で僕は誰も信用していないので、心を完全にシャットダウンしている。業務に関する事と質問された事以外は絶対に喋らないようにしていて、いい歳こいてジョン・ウィックかロバート・マッコールを気取っている。





10.31(木)

TERRY CALLIER「speak your peace」をAmazon musicで見つけて、聴いた。見事なフリーソウル的な音楽で「俺は本当にこういう音楽が好きだなぁ」と再確認した。ただ、好きなテイストだし格好いいのに、妙に古臭く感じてしまった。ゼロ年代前後の音楽を久しぶりに聞くと、極たまに、なぜか古臭いと感じたりするので不思議だ。


とあるラジオ番組を聞いていて、パーソナリティー(芸人)の偉そうなモノの言い方や、人を見下した様な話に腹が立って「これはもうブログでケチョンケチョンに書いてやろう」と毎度の如く、陰湿で陰険な怨念を右指に込めながらフリック入力した。ネットのマナーに沿って、腹の中の正直な気持ちは抑えつつ、できるだけ知的に見える文章(でも頭の悪さは隠しきれない)を練りに練って、そのことばかりを考えて下書きを書いていたら頭がスッキリしてきて、すっかり腹を立てていた事を忘れる事ができた。実はこの間から、こういうのが何度かあって、最近は腹が立つことがある度に、スマホやノートにメモを取るようにしている。できるだけ順序立てて細かく細かく書く方が気持ちが整理されてスッキリする。毎日毎日ブログを書いていると、それなりに心が穏やかになるので、何かそういう効果があるのかも知れない。それにしても、芸人という職業の方々は、総じて一般素人を馬鹿にしてくる傾向がありますわな。人を笑わせる・楽しませる、というのは本当に難しい事だし、笑う、というのは本当に大切な事なので、お笑い芸人というのは尊敬できる職業なだけに、こういうタイプの芸人さんを見かける度に心の底から残念に思います。  


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2018年10月29日

子供の屁理屈のような正しい/正しくない、の断罪の世界




10.26(金)

左足の太腿の裏が謎に痛んで苦しかった。何もしていないのに筋肉痛の様な痛みが走るのだ。常に痛みがあるわけではないが、ある一定の位置より屈んだりするとかなり痛い。痛むが動けない程の痛みではないので、普通に働いた。只でさえ少ない給料の私のこんな痛みで日給がパーになると思うと悔しい。その悔しさをバネに働いていたら段々と治っていったのだが、一体これは何が原因の痛みなんだったのだろうか、と不思議で仕方がなかった。

痛みがひいてきた夕方、「明日は休みだし、今晩は心置きなくレコーディングするぞ!」と突如としてモリモリやる気がわいてきた。帰宅後はそのつもりで色々と準備したり動いていたのに、雨が少し降ってきた途端に、その気持ちがスッとゼロになってしまった。それからは楽器や機材に見向きもせずにPUBGをしたり、ロンドンハーツを見たりしながらワインを飲んでしまって、そのうち気絶する様に寝てしまった。自分で自分が怖い。





10.27(土)

妻がスタッフとして参加するので、ごぼう商工祭2018に遊びに行ってきた。イベント自体がハロウィーンに照準を合わせていたのでメインパフォーマンスは参加者が仮装して商店街を練り歩くというものだった。それでスタッフや関係者はなるべく仮装してきて欲しいとの事だった。なので、妻と娘は仮装して参加したが、僕は断固として断り、妻が手伝いをしている間は娘の子守をしながらビールを飲んだり、和歌山各地の地酒の飲み比べをしたり、出店スペースで何やかんやと食べたり、パレードを眺めたり、音楽のイベントもあり御坊在住のセネガル人のジャンベの演奏を見たりした。同級生やら知り合いやらと遭遇したりもしたが、今回は調子に乗らずに恥ずかしくない応対ができたので、昼からいい気分だった。なので、そのまま酒を飲み続けていたら、そのうちに記憶と意識がなくなり、夕飯を食べ終えた瞬間に気絶してしまったようだ。それにしても、御坊の人は、地元にいる俺を音楽イベントに絶対に使わないな。むいていない、と自覚はあるがモヤモヤする。というか、御坊の人でもっといい音楽やってる人もおると思うで。和歌山県全体でも同じこと言えるけど。

やっぱり僕みたいなボソボソ歌ったり、技術もないのに小難しい事をやろうとする人間よりも、ジャンジャカジャカジャカと爽やかで健やかなミスチルやコブクロやスキマスイッチの様な音楽をしている人の方が世間一般ではいいわな。歌詞の内容も「頑張れ我が町、ステキな故郷」的爽やかな路線で、簡単で簡素で健やかなメロディーやしな。こうして文章にしてみると自分が選ばれへんのがよくわかってきた。でもまあよく考えたら、半分くらいは選ばれたくない気持ちやし、後の半分はこちらからお断りです、という気持ちやわ。お前らは身内で小さくまとまっていればいい。






10.28(日)

かなり遅い目の時間に起床した。ハロウィーンのイベントで一日気分良く遊んでいただけなのに疲れたのか、いつもよりも深く長く眠ってしまった。

いつもやりたい放題させてもらっているので、ライブやその他の予定がない休日は、妻の行きたいところ、やりたい事や希望をできるだけ叶える事にしている。この日は、カフェでランチを取りたい、との事で、事前に調べていたらしい有田川町のとあるカフェにむかったのだが、そこの外装と窓から見えた内装がなかなかアレな感じだったので却下して、その店の近くにあったマンサダパン日和という店に行った。大盛況の満席だったが、テラス席ならOK、だというので、まあいいか、と座ってみたものの、ガンガンに風が吹き荒んでいて、震えながらランチをいただいた。各種パン類、サラダ、スープが食べ放題、ワンドリンク付きで千円。と、かなりリーズナブルで味もまあ悪くなかったと思う。

それから今度は娘サービスのため、ポルトヨーロッパにむかう。アトラクション的なものは、どれも乗れないだろうが、とりあえず入場無料だし、雰囲気だけでも味わえればいいと思って車を走らせた。案の定、3歳以下が乗れるものはほとんど無かったが、それなりに楽しそうに歩いたり何かを眺めたりしていた。それでブラブラしていたら2時間も経っていて驚いた。遊び倒した娘は車に乗り込んだ瞬間に眠り込んでしまったので、そのまま起こさないようにドライブをした。北へ北へと走らせ、ハードオフとブックオフがある辺りを通ったので、掘り出し物がないかとチェックしに寄り道したところ、quarteto em cy「em cy maior」(CD)を発見したし、娘のための絵本もいいのがあって、ともに購入した。少し値は張ったが満足のいく収穫だった。個人的な考えとして、大学がある町の近くのブックオフやリサイクル屋は堀り甲斐があるしアタリも多い。

それから滝原温泉ほたるの湯へ行き風呂に入る。いつも嫌がる娘が珍しく男湯についてきたので並んで温泉に浸かった。さっぱりすっきりしたところで夕飯に、とある店にむかったのだが、なかなかの強気な値段設定でメニュー表を見た時点で帰りたい気持ちでいっぱいだったが、そうする訳にもいかないので食事をして帰った。値段も味のうち、というのがケチで陰険で陰湿な僕の持論で、例えばうどんが800円や1000円するとすごく嫌な気持ちになる。A5ランク松阪牛など高価で高級なものではない庶民の食い物が庶民の値段で無くなると冷めるのだ。だから、最近のラーメンもカレーも大嫌い。凝って値段が上がって行列に並ばなあかんのやったら、普通の値段でありきたりの味で結構です。ラーメンもカレーも元々そんなもんやろが。最後の最後にケチがついたせいか、帰って金麦を飲んだら娘とともに20時過ぎには寝てしまっていた。  


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2018年10月27日

どっちもどっち/落ちないオチ




10.25(木)

アトロク火曜日は絶対にもう二度と聞かない運動を絶賛展開中、そして成功中。それからアトロク水曜日をタイムフリーで聞いた。グラビアの話以外はストレスフリー。グラビア話も嫌い。(私は番組を普通に盛り上げて欲しいし、本音を言えば全部の曜日を男性パートナーばかりにして欲しい。)

目当ては勿論、特集コーナー「世界のレコードディグ事情」ゲストはsoi48。この人達、和歌山に一度来てるが、タイミングが合わず、そのイベントに行けなかったのが今年ベストスリーに入る後悔案件。特集はめちゃくちゃ面白かった。浅い所にいるが音楽やレコード・CD収集の沼にハマっている人間としてはわかる話もあってとても良かった。スマホの普及により、誰もが検索一発でレア物の存在に一瞬でたどり着けるようになったので「お宝発見!」という現象が消えてしまった話が出た時は深く頷いてしまった。





とある炎上中の案件を知ってしまい、気になったので全貌をはじめから知りたいと思ってネットで調べてみたら、結果すごく面白い事になっていて、そこいらの小説や映画なんかよりもよっぽど面白くてずっと検索してしまった。


たった1人のツイートが、その対象相手が運悪くサイコパスだったので、そこでちょっとした揉め事になり、当人達の間で問題がねじれはじめ、そこに、それぞれを擁護する人達が現れだして、さらに拡散されて、さらにねじれていく。またさらに野次馬が加わり、野次馬にもそれぞれの思想と思惑があって、本筋と関係のない所で揉め出したりもしていて、かなりカオスで地獄の様な状態でめちゃくちゃ面白い。野次馬勢に有名人が出て来て加担したりで、脇が固まる展開もあって、思わずアウトレイジとLock.stock&two smoking barrelsとかそういう物語が頭に浮かんだ。ただSNSでのやり取りだけのめちゃくちゃ陰湿で陰険な展開しかないので、映画の様に決して爽快ではない。

当人達も野次馬達も全員が腹の中で「絶対にこちらが正しい」「こいつ、ぶっ殺してやる」という思いがあるのがミエミエなのに、SNS上では賢く見えるように丁寧な口調(文章)で議論(罵り合い)をしているが、傍観者の立場からするとあまりの泥仕合で笑えるし徹底的にダサい。とはいえ、町山智浩vs菊地成孔のセッション対決(こちらは大人のマナーあるプロレス)の8倍くらいは面白い。

基本的に陰湿野郎どもの戦いは面白いし見ていて楽しんでいるので長引くのはいいが、誰も「どうして欲しいか」を提示しないし根本的に解決しようとしないのが不思議で仕方がない。

「会って話し合いましょう。」「とにかく謝罪しろや。」「これだけ傷ついたんだから慰謝料よこせや」「どうしても収まりがつかないので一発ぶん殴らせろ」「もう警察に相談します」など普通にそういう案が出てきそうなモノなのに誰もが「自分達の間違ってなさを主張」「相手の間違いを指摘」ばかりして話が一向に進まない。(実際は1人いたが野次馬の1人で、1つのねじれ、を作った人。ここと対戦相手は実際会って話し合いをしたようだ)なので、どういう風に収束していくのか興味は尽きない。  


Posted by スギーリトルバード at 07:07Comments(0)日記

2018年10月25日

ショッピングモールの歌姫/ブラインドタッチの織姫




10.23(火)

かなり久しぶりにSka-ing Westのスタジオ練習に参加した。全メンバーが揃っての練習ではなかったが、ここ数年は練習もレコーディングもほとんど1人でシコシコと楽器を触るばかりなので、どんな編成でもバンドアンサンブルはやはり格別に楽しい。

このバンドのライブは12月にOLD TIME(和歌山市)であります。詳細は、このブログやホームページでアナウンスしますので、和歌山県に現存するおそらく唯一のスキャバンドが気になる方は是非とも会場にお越し下さい。





毎月、往復書簡の様に友人と音楽のプレイリストを送り合っていて、その今月分が出来上がった。段々と肌寒くなってくるこの季節にぴったりのセンチメンタルな雰囲気の曲ばかりを集めた個人的に凄くお気に入りの永久保存版プレイリストになった。ブログ読者の方で尚且つAmazon prime会員の方で興味を持った人はURLから飛べば聞けます。

自分の好きなタイプの曲ばかり並べているプレイリストなので当たり前なんやけど「本当に自分好みだなぁ」と惚れ惚れして3周ほど連続して聞いた。俺って本当に音楽の趣味が良い。

https://music.amazon.co.jp/user-playlists/8e9856e6e7364cdf9e0aceaf52e5587ejajp?ref=dm_sh_UofdpYcFm5JlM5TgJ4DsnrGO7

友人のプレイリスト10月号。
こちらも(僕は)センチメンタルな気分になれます。ちなみに、僕のプレイリストはこの友人のプレイリストへアンサーしたものです。
https://music.amazon.co.jp/user-playlists/69f91766471847b3804dc64d4e1206a5jajp?ref=dm_sh_4a95-abd4-dmcp-9074-bcaa1&musicTerritory=JP&marketplaceId=A1VC38T7YXB528





10.24(水)

朝から胃もたれがすごい。明け方もキリキリとした痛みのせいで目が覚めたくらいだった。スタジオ前に軽くつまんだだけだったため、帰宅する頃にはけっこうな空腹で、夜中にカップ麺を食べながら酒を飲んだ。で、見事にこのざまである。

腹や胃が痛むのを必死でこらえながら午前の労働をこなす。昼前には少し痛みがおさまってきたし、ちゃんと腹も減るので、もう平気なんだろう、と昼飯を普段通り食べたら見事に痛みが再発する。「あぁ。俺はなんて頭が悪いんだろう。性格も暗い。どうせバカなら明るいバカに生まれたかった。」と悲しい気分と痛む身体で午後の労働をこなした。

そんな気分を振り払う様に唾奇×Sweet William「Jasmine」を聴いた。なんとなくAmazon musicを彷徨っていて見つけたのだが、恐ろしく好みで「もっと早く知りたかったなー」と久し振りに後悔するぐらい、これは本当にかっこよかった。


ひょんなことからオードリー若林と西加奈子のラジオ番組があった事を知り、動画サイトに転がっていたので聞いてみたら面白かった。若林は、自分と同じで本当に陰険で陰湿な人間だが、基本的にはクレバーだし芯を食ってて芸は面白い。ただ、ダークサイドがジトジトしているので、体調次第ではそのバイブスが厳しく感じる時もある。それに比べて山里さんは陰険で意地悪だが、それを明るく笑えるアウトプットにできるので、凄いと思った。西加奈子は「通天閣」しか読んだことはないが、共感百景を見て以来ファンになった。雑なタメ口でトークしても許せる人はこの人だけだ。こってこての関西弁もチャーミング。調べてへんけど、泉州弁か河内言葉っぽい。  


Posted by スギーリトルバード at 19:29Comments(0)日記