2019年01月18日

1月18日の記事

1.16(水)

市議選が近いので、工場にも色んな人が顔を出すようになった。それで、そんな人から話を聞いたり挨拶したりするのだけれど、まあ揃いも揃って何を言ってるかわからないし、「せめて理路整然と話ができんのか!」と思わず面と向かって言いたくなる。その気持ちをグッと抑えて心の中にしまう。まあ実際に口に出すとどんな目にあうかわからんしね。怖い怖い。私の地元はある意味ではかなりナルコスの様でもある。しかし、冷静になってブログに書いてみると、よく知らない人に向かって、そんな言葉を言う奴はよほどのサイコパスで、狂っているのは私の方だ。

「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」をやっと完走。最後は尻すぼみした感が否めないが、序盤から面白いエピソードで全体的に良作だったと思う。はじめにハルヒっぽいと書いたが、終わってみれば完全に「氷菓」だと思うし、私は「氷菓」が物凄く好きなので、そりゃあ好きなラインですわ。花マル。そして、今期も1週目のチェックをボチボチはじめていて、とりあえず「約束のネバーランド」は続けて見れそうな気がしている。他も良さそう。アニメとドラマと映画が忙しいので、音楽に気持ちを持っていくことができないので困っているが、まあ私は音楽で生活しているプロじゃないし、締め切りもないし、ライブもそんなに決まっていない。音源は「気が向いたら仕上げようかな」くらいにシフトチェンジした。年末かその少し前から「やらないとあかん!」と追い込んでみたが、妙な焦りがあるし、余計なストレスがたまるだけで、正月休みも時間だけはあったのに、結局こんな風にテレビに依存して逃げてしまった。あげく全く楽器も触らんくなったし、酒量も体重もかなり増えた。自制が下手過ぎる。

火曜日は聞くまいと心に決めていたが、七尾旅人が出るとなると聞かなければならないので、簡単に禁を解いてアトロクを聞いた。ライブ前のトークから素晴らしいスタジオライブでちょっと泣いた。年末に買った新譜もかなり気に入っている。聞きやすい曲が多いが、聞きやすいだけではない素晴らしいポップアルバムだ。「ワイルドサイドを歩け」のカバーは昔YouTubeでモニターに穴が空くほど見ていたので聞けて嬉しかった。日本語歌詞も見事。サーカスナイトも新譜の曲も弾き語りの方が遥かに良くて、この人の底力をみたと思う。トラックの上で歌うのも好きだし、声にエフェクトかけたり、即興の凄さも知っているが、シンプルな弾き語りの強さをすごく感じた。怖いくらいだった。あまりに良くて続けて3回聴いて、家に戻って妻にも無理やり聞かせた。そういえば妻と一度、七尾旅人の演奏を一緒に観たことがあるな。あれは何のイベントだったか。忘れてしまった。旅人はまだ黒魔道士の様な格好の時だったし、SAKE ROCKとサニーデイ・サービスも出ていたような気もする。

それでそのままアトロクを流して元トモ特集を聞いた。タマフルの時から好きな企画で、今回も最高だったし、おセンチ度が高くこっちでもちょっと泣いた。それと、しまおさんのヤバさが炸裂してて良かった。しまおさんと宇内さんは本当にいいよね。レギュラーコーナーになるので毎回聞きたいけど火曜日なのが本当に残念でならない。



1.17(木)


阪神淡路大震災から24年の朝。当時、私は15歳だったので完全に記憶があるし、色んな事を忘れてしまわないように、起きたら黙祷でもしようと思っていたが、半端ない悪夢を見てしまって、汗だくで目覚めて、軽くパニックになり、黙祷する事をすっかり忘れてしまった。なんかすいません。


その悪夢は、これを書いている今でも、その全てを驚くほど鮮明に思い出せるので、詳しく書きたいが、文章力がないので、あんなにリアリティのある長いストーリーを面白く伝えられないと思う。なのでメモ程度にする。気になる人はライブか何かにきて下さい。その時にお話しします。とにかく、ここ30年くらいでぶっちぎりに怖かった。途中で「これは夢だ」とわかるパターンだったが、夢だと思いながらもホラー映画さながらの展開に夢の中でめちゃくちゃびびった。映画のように前半が物語パート、後半がホラー(アクション)パートに別れていた。物語パートの展開がとっても嫌な話で、完全に「ヘレディタリー/継承」を観た影響が露骨に出たんだと思う。あとこの間の「ミスミソウ」。最初から最後までずっと辛い空気があるところとか。とにかくゾンビや霊的な何かにワー!と追いかけられたりする方がよほどマシだった。


夜は久しぶりのSka-ing Westのスタジオで、今年1発目の初練習。ライブは2.2(土)で、メンバーのサイトウさんが主催するスカンキンアワーの特別編で、この日はDJありライブありのイベント。場所は和歌山市のCLUB GATE。興味のある方は是非ともお越し下さい。和歌山発の裏打ち音楽の祭典です。

私達はゲストvoを迎えるので、今日はその方との初合わせでもあったが、ライブまで時間がないので、なかなか白熱した練習になった。それで私は少しヒートアップしてしまった。そして、その事を大変に後悔している。「バンドとしては前進して良かった」と思いたいが、今、冷静になってみると、やはり阿保みたいにしゃしゃり出てしまって、後悔と反省の気持ちが溢れ出て止まらない。俺は本当に人として低い。メンバーの皆さんとゲストさんには申し訳ないことをしたと思う。素面でこれなので、流石に自分でも相当ヤバいところまで来てしまったと思う。  


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2019年01月16日

1月16日の記事

1.14(月)

テレビには滅多に見ない珍百景がついていたので流していたら、電気は最低限・水道とガスは使わないというほとんどアーミッシュの様な独自の宗教観で生活している家族が出てきた。「うぉー」と興奮しながら見ていると、市販の菓子や飲み物は飲まないという方針で育てられている子供が目をキラキラさせながら(一言一句正確ではないが)「ジュースは怪我や病気をした人が飲むものだから我慢できる」という様な旨の事を言っていた。それを聞いて私はあまりにクラクラして勃起しそうだった。

いつも通り起きて、前日、中断した「ゲティ家の身代金」を観る。アトロクのシネマランキングの時にワーワー盛り上がってたので気になってレンタルしたのだが、私はそこまでキャッキャできなかった。皆が「ゲティのジジイがクソ野郎だ」と言うが、思っていたほどではないし、私はこういう人間が大好きだ。しかも、この場合ミシェル・ウィリアムスが人の金をアテにしてるだけで何の努力もしない割に、ゲティを悪者に仕立て上げ過ぎではないか、とも思ったりする。自分で稼いだ金をどう使おうが勝手だし、都合のいい時だけ「じいちゃんじいちゃん」って言われてもなあ、とも私は思った。まあ自分の娘に置き換えると「さっさと金出せや!ジジイ!!」と思って殴りかかる。

妻が起きてきて「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の2話を見る。「ミスミソウ」の後だと余計にしゃらくさい感じがして集中して見れなかったが、この後の展開はまだ気になるのでファイト続行が決定した。もし、あのヤンキー組の指の一本でもチョンパしてくれてら評価を250倍増しにします。

それから、娘がどうにも私に懐かないので"はじめてのおつかい"的に2人きりで無理くり出かければ、吊り橋効果で私にときめいてしまい懐くのではないか、と思ってウェイ美浜店にDVDを返しに行くミッションを課してみたが、いざ出かける段になりギャン泣きをかまされたので、どうにもいかなくなり結局3人でウェイ美浜店に行った。そしてDVDを返したついでにまた新しく「トレイン・ミッション」と「フロリダ・プロジェクト」を借りた。それから昼飯がてらボナペティ・ヤナギヤに寄ってパンを買って自宅に戻って昼食にした。昼食をとりながら「メゾン・ド・ポリス」というドラマを見た。コメディ要素が満載だが起きている事件は菅田将暉のよりよほどキツいので、こっちの方が面白いかも知れない。あと、日本の男女のバディもののドラマは割と好きなので今後も楽しみ。今期はドラマが豊作。

そして、腹ごなしに「トレイン・ミッション」を妻と観る。なんやかんかやと妻とはリーアム・ニーソン×ジャウム・コレット=セラの作品を一緒に観ているので、楽しみにしていたが、今作はちょっと尻すぼみだったのか、最後の方はほとんど寝てしまったし、最後まで観た妻もイマイチそうな感想だった。娘も映画の間に昼寝していて、釣られて私もそのまま昼寝をした。

長い長い昼寝で、目が覚めた時には夕飯の時間だった。妻の提案で「ふるさと」に飲みに行き、ほどよく酔っ払って良い感じで帰宅し、風呂など諸々の諸々を済ませて就寝した。




1.15(火)

労働しながらor労働の合間、にアトロクをタイムフリー、クラウドを駆使して木曜からの分を適当に聞く。図書館とゲームの特集がとても面白くて「なるほど。なるほど。」と独り言を言いながら聞いた。テーブルゲームも面白そうだったが、私にはワイワイ言いながらテーブルを囲めるような友達はいないので、こんなものは叶わぬ夢だ。ネットゲームの方が現実味がある。

前の週に睡眠ばかりの日々を過ごしたせいか、ほとんど疲れずに帰宅した。飯がてら「いだてん」を観た。まだ、そこまでだが面白いのは面白い。妻から「横尾忠則の題字に"気持ち悪い"というクレームが来ているらしいよ」という話を教えてもらった。私はとてもムカムカした。大体、ドラマと関係のないそんなところに文句があるなら、そもそも見ない方がいいし、そこまで頭が悪いとドラマを見ても面白さが理解できないだろう。それを"クレームとカウントする"お前らも相当なバカだ。何の引っ掛かりもないツルツルのペラペラの作品なんて芸術でも表現でも何でもない。ピカソのゲルニカだって草間彌生のカボチャだって相当気持ち悪い。日本キモい。


それでもうすっかり気分が萎えたのでテラスハウスを観る。ゴリゴリにゴタついていて最高に面白い。それでグイグイと酒を飲んでしまった。ダークサイドテラスハウスとしては史上最高かも知れない。冬美の件はあるが、あれはおそらく触れてはいけない類のアレだから、やっぱり今が最高かも知れない。それから調子に乗って「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」を見始めたが酔いが凄かったので、あっという間に気絶してしまった。  


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2019年01月14日

1月14日の記事

1.12(土)

労働。そしてウィークエンドサンシャイン。デイビッドクロスビー、トムウェイツ、マークリボー、ボズスキャッグス、ビルフリゼール、バディガイ、デヴィッドバーン。出てくる名前が2019年とは思えない。ただ、どの人もまだ現役で凄い。そこはホンマにリスペクトする。ビゴッ。 それにしてもリクエストや何もかもが「センスの良いおじさんによる、センスの良いおじさんやおばさんのための番組なんだな」と確認。そんな今回の中でアンジェリーク・キジョーのトーキングヘッズ「リメインライト」の中のカバーが鬼の様に良かった。これは発見やし、盤が欲しい。この番組は90分で2曲くらいしか反応できないが、この2曲のために聞いているようなものだ。

ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画に興味がわいたので、アトロクのホイットニー特集も聞いてみたが、西寺郷太の感じがアタマの5分でもううっとおしくて、それで聞くのをやめた。ギブアップ。苦手やわ。この人を面白いという人は"関西弁が面白い"と感じているだけなんやないやろか。関西人からしたら、喋りは達者やけど特におもろないけどな。

夕飯を取りながらテラスハウスを見る。ここに来て、トラブルっぽくなってきて非常に楽しい。テラスハウスは見ている側の性格が悪いほど、こういう展開になると本当に楽しい。軽井沢編になって1番面白いかも知れない。色々と落ち着いた頃にウェイ美浜店に行き、映画をレンタルしてきた。「ミスミソウ」という邦画で"なかなかにエグい描写がある"という評判を聞いていたのとで気になっていた。それに、けっこう前にラッパーのSURRY君から「ミスミソウって漫画が暗くてヤバくてすげーおもろくてイチオシっす。」とレコメンドされたこともある。それだけの情報だったので、始まってすぐにグイグイと引き込まれて、退屈するところもなくあっという間に終わった。なかなかの内容で予想以上にびっくりしたし、ワーワー言いながら1人で相当楽しんだ。残酷過ぎて笑ってしまったところもあった。あのシーンなんやろ。ギャグなんかな。

それですっかり興奮してしまって眠れなくなったのでNetflixで気になっていた「ナルコス」というコロンビア麻薬カルテルと麻薬捜査官との攻防を描くドラマを観てみた。ものすごくテンポが良くて見入ってしまった。アメリカドラマの馬鹿みたいな数のエピソードもなさそうだし追いかけてみようと思う。



1.13(日)


早起きして「ゲティ家の身代金」という映画を観ていたら、娘が起きてきたので中断して、娘に朝ごはんを食べさせたり、掃除機をかけたり、玄関を掃除したり、自分の作業スペースを掃除したりした。それから某候補の出陣式に行く。私には血の繋がりはないが遠い遠い親戚なのだ。話が下手なので挨拶などは聞いてられなかったが、顔を出すことで身内としての役目は果たせたと思う。それはそれとして、SNSにはマツリゴトにうるさい人がたくさんいて、知識だけはあって上から目線で偉そうにゴチャゴチャ正論を垂れ流しているが、お前ら御坊くらいの田舎の泥臭い選挙に一度くらいガッツリ絡んでみて現実を1回位見てみたらええんとちゃうかと思う。あまりの人間臭さに気絶するんちゃうかな。映画みたいやで。

それにしても滅多に会わない親戚の顔を見たりして、そこは面白かった。それから実家に移動してスノータイヤからノーマルタイヤに交換する。そうこうしているうちに、従兄弟が成人式らしく叔父さん叔母さんや、弟などが集まってきた。まだまだ正月のようだった。それから母親が白浜のペスカトーレという店に前から行きたかったらしく予約が取れたので向かう。大繁盛なので13時半の予約しか取れなかった。到着した時から食べている間も満席が続いていた。ピザもパスタも美味しくて、これだけ流行るのも納得だ。それから白浜に来たのだからと「とれとれの湯」で風呂に入って、それから御坊に帰ってきた。「ナルコス」の続きを見ながら菅田将暉のドラマを待っていたが、いつのまにか気絶していた。  


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2019年01月12日

1月12日の記事

1.9(水)

晩飯の後、宝の湯に行って「年始やし」と垢すりをする。私なら中古レコード屋でそこそこの枚数を掘れる位のけっこういい値段だったので「同じ金額を使うなら、垢をするよりもレコードを買う方が満足するのでは?」と勿体ない気持ちがわいたが、思い切って垢すりをやってみると案外後悔はなかった。肉体的にも精神的にもスッキリとする。初めてではないので、わかってはいたが「松岡茉優みたいなお姉さんだったらどうしよう」と一応心配してみたが、勿論そんなはずもなく、いつもの半島からのおばさんでゴシゴシと頭の先からつま先まで、しっかりと垢を落としてくれた。しかも虹村億泰くらい垢が出た。もしも奇跡的に松岡茉優みたいなお姉さんが出てきたとしても、色んな意味で困るし、もっと色んな気持ちになると思う。宝の湯から帰って錦戸君のドラマを見たけど、どこかで見たような事ばかりなのでおもんなくて途中で寝た。あと説教臭いし、夜中まで働く方が偉いみたいな描写があって萎えた。テレビドラマの演出にも「長時間労働をする方が偉い」という刷り込みがあって日本キモい。働き方を改革するなら、作り物の中にも反映させていって欲しい。24時間稼働させたいなら3人必ず雇え。割り算知らんのか。


1.10(木)

出社するなり、田中さん(仮名)が走りこんできて「スギーリトルバード君! 君は100万円をタダでもらえるチャンスがあった事を知っていたか?」と叫び出した。何のことかさっぱりわからなかったので「どういうことか意味がわからない」「とにかく落ち着け」と返事をすると、再び唾を飛ばしながら大声で説明を始めるので、仕方なしにそれを聞いていると「どっかの社長をアールした後にLINEが来たら100万円もらえる」という所まで理解できた。しかしそれが何の話かは全く掴めなかったので「意味もなく100万円くれる人間なんか存在しないっす。」と答えておいた。それでも「芸能人がもらったんやって」と何度も言うし、わけがわからないので放っておいた。頭のおかしい奴の妄想は怖い。意味もなく知らない人から百万円も貰えるとかありえないし、知ってる人から百万円も貰っても気持ち悪いし、どちらにしろ本当によくわからない話だった。

もしもそれが本当の話だとしても、百万円も誰かにあげるなら、その社長さんも募金とかそういう系に使ったらいいのに。この間、大阪に行った時にボーイスカウト的な格好をした子供達が、耳の不自由な人の為の補聴器を作るお金を集める為に募金箱を持って寒空の下立っていたが、あれを一日中続けても一万円くらい集まればいいところやと思う。それの100日分かと考えるとモヤモヤしてくるが、そもそも田中さん(仮名)の虚言だし、真剣に耳を傾けた俺の時間を返せとムカついてくる。

そして、そのやり取りの後から親工場の人が3人もきて、私の持ち場で色々と試作品やテストやらをしたので、朝から夕方まで、一切の手を抜かず、超がつくほどマジメに働いたので疲れた。

帰宅後、十日戎なので小竹八幡神社に向かう。毎年の熊手やらの縁起物をお返しして、お参り。そして、また今年のものを買って帰った。私はとても験担ぎやら昔の風習やらが好きだし、信じている。しかし、何でもかんでも神様が叶えてくれる、とは思っていない。目標ややりたい事の確認だと考えているので、今年も生活や音楽を頑張っていきたい。


1.11(金)

昭和の人が朝刊を読んだように、私は毎朝のルーティンとしていくつかのブログを読む。面白いと思っているもの、面白くはないが毎日更新されるもの、内容はどうでもいいが気になるもの、と様々なものがある。それらに一通り目を通すと不思議と目が覚めてくる気がしている。ただ、最近は、どのブログも更新ペースが落ちているので、皆さん頑張って下さい。

私が読んでいるブログは、どれもそこそこの長さのある文章で読み物として良い。SNSみたいな特殊な文体と違って読みやすい。紙の本とはだいぶ違うけど、それでもSNSよりブロガーの方がよほどマシだ。紙の本は最近もほとんど読めていないが、トイレやちょっとした時間にiPhoneを触って潰していたその時間に本を読むことにしたので、前よりはだいぶ戻ってきた気もする。このあたりの感じをスマホ以前まで戻したい。


今週はなぞに毎日疲れている。しっかり睡眠を取っても疲れが取れない。それもあってか労働をこなして、帰宅してもやる気が起こらない。気持ちが上がらない。毎日のルーティン(にしたい)の楽器の練習や諸々も「これが一体何の為になるんだ」と考えてしまい「そもそも何の為に音楽をやっているんだ。こんなにレコードを買ったり、映画ばっかり観たりしても何の意味もないね」と拗ねた暗い気持ちしか浮かばないし、そこから離れられない。起きている時間だけ苦しい。なのでガブガブと酒を飲めるだけ飲んで娘と一緒に寝た。  


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2019年01月09日

1月9日の記事

1.7(月)

勿論、案の定、予想通りで二日酔い。そして魔のルーティーン、不安や後悔、後ろ向きな気持ち、ネガティブな思考の波が押し寄せる。今回の場合は、酔ってはいたが記憶はしっかりある。どんな会話をしたかもほぼ思い出せる。なのに何故なんだ。確かに、久しぶりに家族以外の人間と会話が出来てバイブスがガン上がってしまって、対バンの皆にむかってベラベラと一方的に面白くもない話をわめき散らした気はする。しかしそんな事はいつもの事。それがやはり心にひっかかってるのか。同じ過ちを繰り返したからか。人の悪口を言ったからか。毎度思うが、このネガティブさは何なんだろうか。今後打ち上げ的なものに二度と参加してはいけないし、他人と一緒に飲んではいけない気すらしてきた。

アルコールは早く抜けたものの、結局午前中いっぱいネガティブ思考に苦しめられ、ヘトヘトだったが昼飯を食べるとすっかり気持ちも明るくなった。ただ腹が減っていたのか。俺はおそらく馬鹿中の馬鹿だ。さらに「たまむすび」を聞こうと思ったら、前番組との掛け合いのところでなんと木梨憲武が代理で出ると判明。今は土曜日の木梨の会をクラウドで何回か聞いたくらいだが、とんねるずは世代が世代なのですげーテンション上がるのな。今年のスポーツ王もすげー楽しかったしな。石川佳純ちゃんがどんどんセクシーな顔つきになってるのにも驚く。それでもうネガティブな思いや落ち込んだ気持ちがすっかりなくなってハツラツと働いて自宅に帰った。

帰ったら録画している新しいドラマや大河ドラマをチェックするぞー。と思っていたが、布団に入った瞬間に娘と一緒に撃沈してしまった。前シーズンのアニメもドラマも消化できていないのがまだあるし、たまっていく一方の生活。



1.8(火)


iPhoneを買い換えた時にTポイントを三千円分貰ったので、そのポイントでBluetoothイヤホンを買ったのでちょくちょく使っている。「ギターでもマイクでも有線の方が絶対に音が良い」とそう信じているが、Bluetoothイヤホンに興味があったし、携帯で使うにはきっと便利は便利だろうと思って購入。しかし予算が限られているし、使い続けるかわからないし、入門編的によく調べもせずに中国メーカーのものを選んだのだが、まあ音が悪い。同じ価格帯の他のメーカーのモノと比べていないので何とも言えないがiPhoneの純正の有線イヤホンよりは遥かに劣る。シャリシャリしてはる。しかしラジオくらいなら問題はないので、音楽は家の良いヘッドホンやオーディオ、外ではBluetooth、みたいに用途によって使い分ければいい。まあでもちょっと使ってみたくらいでも、やっぱコードのわずらわしさがないのはいいね。不満が出てきたら、ちょっと音質がいいBluetoothイヤホンを買ってもいいかも知れないとまで思い始めているくらいには気に入っている。


そんな感じでアトロクのアナウンサー放談を(宇垣以外)全て聞く。すげー面白かった。人が真剣に話をしているのを聞くのは楽しいですな。あと、タカキの学生時代が自分とそっくりで驚いた。「すげーわかるよ。タカキ」とうっかり声が出てしまった。最近の私は独り言がデカいし、前よりももっともっと独り言を言うようになった。クマスも静かな狂気がまた見えてきて、ますます興味深い人間になってきている。


前日とうって変わって気分良く働いて帰宅。夕飯後、録りためているドラマをバンバンと消化。まずは一番の期待「いだてん」を観る。テンポ良く進むので一気に最後まで見れた。これは期待できる。題字が横尾忠則だったりしてびびったし、大友良英の音楽も素晴らしい。キャストも好きな人ばかりで、もうそれだけで満足した。悪い予感のかけらもないさ。

その後、妻がリアルタイムで観て「良かった」と教えてくれた「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」を観る。ほぼ前情報なしで見てみると、ツカミがバッチリハマったので集中力が切れることなく最後まで観れた。ちょっと説教臭いのが気になるところではあるが"終盤には「悪の教典」みたいになればいいな"と思っている。まあでもそこはやはりテレビ。絶対にないだろうな。日本の地上波やし、腰の引けた落ち方をしそうな気配しかしないが、続きは気になるので最後まで観たいと思う。こちらもキャスティングが良くて、生徒の連中が特に良いですね。顔つきと態度が普通にムカつく。キレキレ菅田将暉も味があって素敵。マジで尻すぼみにならないことだけを祈ります。

そんな感じでドラマを堪能しながら日本酒をゴイゴイと飲んでいたら夜中に強烈な腹痛に襲われて夜中に何度も目覚めてしまい、夜中の便所の中で凍えて死ぬかと何度も思った。  


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2019年01月07日

1月7日の記事

1.5(土)

「ロックとかロックンロールって言葉を発していいのはギターウルフのセイジだけ」という事を法律で縛り付けて欲しい!!と目覚めた瞬間に思った。記憶にはないが、どこかでライブをしていて楽屋でそう叫んでいる夢を見てた、と思う。そして、朝のネットニュースチェック。紀伊国屋書店があほの百田尚樹のクソ本を売り出した事を知る。この国の民主主義に敢然と喧嘩売って来たのだ。「今後、あらゆる出版物を紀伊国屋書店で買うのはやめる!!」「自民党支持者のクソどもから選挙権を取り上げる!!」と決意してからの出勤。


"連休明けの初日の労働ほど怠いものはこの世にはない"と断言してもいいほど怠かった。それで気を紛らわせるのに、年末からたまっていたラジオをラジオクラウドで聞いた。まずはアトロクのシネマランキングと放課後をまとめて全部。宇多丸師匠のランキングは意外と言えば意外。せのちんさんのが私はとても近しいものを感じたかな。それよりもタカキのランキングと熱が面白くて「こいつと友達になりてぇ」と思った。でも少し冷静になって考えると、友達はちょっと勘弁かも。正確には「このやり取りを隣で聞いていたい」かも知れない。こんなに面白いんやから四月からは宇垣をおろして、火曜にタカキでいいやん。宇垣はタレントとして成功するに決まってるからアトロクにしがみつかんでええやん。宇多さんももうフックアップできたからええやん。もうええやん。頼むって。マジで頼むって。金曜はRECさんと三宅さんおるから大丈夫。アナウンサーはテキトーにあてがったらなんとかなるはずやって。


なんとか労働を終え、這々の体で帰宅。温かい風呂と温かい食事で気持ちも身体も回復した。そして12月半ばからたまっている「まんぷく」を消化しながらダラダラしていたら、妻が菅田将暉君の登場で狂喜乱舞していた。娘が眠くて愚図り出したし、私は集中力がなくて「まんぷく」を見るのが辛くなり愚図り出してしまった。そして娘は眠り、私はレンタルしてきた「ちはやふる 結び」を見始める。

上の句も下の句も観ていたし、評判の高さも聞いていたので、楽しみでワクワクしながらプレイボタンを押した。中盤あたりのスポーツ映画やドラマ定番の展開の、主役達がグズグズする演出が苦手だけど、それはそういうものなので仕方がないと思ったが、全体的にいい感じで、最後は少し涙ぐんでしまうくらい良かった。私には"学生時代に何かに打ち込んだ"という経験が無いに等しいので、こういうタイプの映画に極力弱いし、好みだけど、この「ちはやふる」は段違いに良いね。あと、羨ましさもあるからか、疑似体験をしたいからか、はわからないが妙に感情移入がしやすい。それと「ちはやふる」は出てくる学生役はどの子も好き。新入生もよかった。みんな最高。キャスティングって大事だな。でも松岡茉優が一番最高。最近はボールペン字講座のCMも好き。

それでグンとテンションが上がってしまい寝付けなかったのでパソコンを開いて音源の編集作業をグイグイと進めた。それでまた充実感を得てしまい、とても満足してしまった。すると、とてつもなく気持ち良く眠れた。



1.6(日)

娘が枕元でペットボトルを振り回して暴れまわっていたので起こされた。少し前からだがやたらと暴力的で、ビンタなどしてくる。早くも家庭内暴力が始まってしまった。将来は絵に描いたような不良になるに違いない。やたらとスリムになったゲゲゲの鬼太郎を見ながら朝食を取り、そしてスタジオに向かう。夜のライブのために最終の練習をした。しかし不安で不安で仕方がない。ライブに出たくないほど不安だった。

気を取り直して家族サービスの時間。妻が前から気にしていたキノイズムというカフェを目指して走る。到着すると外観よりも意外と小洒落ていて奥のソファ席が並ぶ空間は都会と変わらない内装だった。それでか老若男女問わず大賑わいだった。食事もそこそこ美味しかった。サービスも良くまた来ようという気持ちになった。

食事をすませ近くの光の湯という施設に移動。家族を温泉好きの私のアレで連れ回して申し訳ないが、私はここが好きなのだ。それでじっくり湯に浸かり疲れてもいない体を癒した。少しでも高血圧が治ればいい。キッズスペースも併設されていたので湯上りにも関わらず娘も遊ばせまくりで、今後も通うと思った。

それで一旦、自宅に戻りライブの準備をして和歌山市を目指す。天性の甘え根性を発揮して帰りの段取りをしたので、行きは久しぶりに電車に乗った。ゆっくり車窓からの景色を楽しむつもりだったが一瞬で眠ってしまった。

和歌山駅からは滅多に乗ることのないバスにも乗った。適当に乗ったので、ちょうどいいバス停に降りれなくて結局オールドタイムまでけっこう歩いた。どんだけ田舎もんやねん。せやけど御坊でバスなんか使えへんもん。乗り方も教えてもらってないもん。

汗だくでオールドタイムに到着すると出演者が全員揃っていた。年始の挨拶をしたり雑談したりしながら、出演順を決めるくじをアミダババアが持ってきた。厳選なるくじの結果、トップバッター。新年1発目のライブがトップでなんとなく気持ちが上がった! リハーサルを済ませて、そこから出番まで雑談をたくさんしてすでに打ち上げのような雰囲気で待っているとスタート時間をけっこう押した頃にお客さんがボチボチと入ってきて、結果割と埋まった。そしてようやくスタート。

ガットギターでのぞんだ演奏だったがピックアップが安物でチープなサウンドだった気がする。自分でチョイスして取り付けたので、そこは仕方がないが、それはそれで良くて楽しめた気がする。ガットギターは今後も使っていきたいし、試行錯誤するか、機材買うか、新しいガットギター買うかしよ。

私の後はぴろ男爵、カガリバンド、アニちゃん、松本陽太君とそれぞれの個性が出たステージでナイスタイムが続き、復活アコースティックパラダイスは良い感じで始まって、そして終わった。SSWとして和歌山で同じように活動してるが全然タイプが違って面白い組み合わせだった。またやりたい。それで、前から思っていた男がいくら頑張って歌っても、カガリちゃんやアニちゃんや他の女性シンガーがフワっと歌うのにはやっぱり全然敵わない。私は男だがそんな風に歌って演奏してライブしたい。あとは女性ドラマーの演奏のグルーヴ感に敵うもんはない。


客席には馴染みの顔が多くて、まるで新年会の様だった。音楽を続けていてよかった事の一つは、演奏を聞いてもらえるのは当たり前だが、こういう雰囲気を味わえるのも大きい。終演後はまさに新年会そのもののようであり、打ち上げ的であり、楽しくなって(主に私が)ワーワー、ベラベラと話をして、いっぱい酒を飲んだ。お迎えが来たのでタイムアウトとなったが、あの調子なら朝まで話し続けれたと思う。俺はどんだけ寂しがり屋やねん。京極堂で別でライブをしていたメトロロけんた君がアニちゃんを迎えに来たついでに車に乗せてもらい、世話になった。私は帰りの車中でもわめき続けた。そしてお礼を言って車を降り、自宅に戻った瞬間に気絶した。見事な気絶だったと想像する。

2019年、演奏はどうあれ良いライブ初めになったと思う。次回ライブは1.25(金)地元・御坊、モーニンググローリーで、Nの集落ことンダ君の和歌山ツアーの中日に一緒にやります。近辺の音楽好きと関係者は全員来い。いいか、これは命令だ。来い!!  


Posted by スギーリトルバード at 19:39Comments(1)日記

2019年01月05日

1月5日の記事

1.3(木)

朝、久しぶりにゆっくりと目覚めた。そして急にやる気がブリブリに出てきて、年末は妻の郷にいたために疎かにしていたトイレ掃除と風呂と洗面所の掃除に取り掛かった。親の仇のように隅々まで掃除したら三時間があっという間に経った。すると、年末年始で溜まっていた身内・親戚のイライラからくるストレスが全てなくなり、爽やかな気持ちになった。禅宗では掃除は気持ちの整理として大事にされているらしいので、あながち正しい感覚なのかもしれない。そして風呂に入って昼飯を食べた。妻がインスタント麺を作ってくれたのだが美味かった。正月らしい飯からぼちぼち通常の生活に戻していかないとあかん。掃除をやりきったので昼のビールも美味くて、大晦日のガキ使を少しずつ見て、いつのまにか娘と昼寝になったりして、いい三ヶ日でした。


娘が昼寝から目覚めたので買い物に出かける。掃除して処分したものを新しく入れ替えないといけないし、返信用の年賀ハガキも切れたし、労働用の消耗品も一気に処分したので新しいのが要る。そして、なにより冷蔵庫が空。それで、あちこちと買い物をして自宅に戻る頃にはもうすっかり暗くなっていた。で、テレビをつけたら熊本で大きな地震があった。もうやめたれや。ネットとSNSのやり過ぎで正月から口を開けば「今年こそはアベを殺す」しか言えんし、年賀状も年賀の挨拶のLINEもEメールも誰からも一通も届かん俺くらいサブいやんけ。まあ、それくらいの人間関係しか築けてないからネットとSNSをやり過ぎてまうんやけどな。そやけどマジでお前らは俺と同じ派閥や意見にならないと、2019年も日本は不幸になるんは目に見えてんぞ。アベをひきずりおろせ。


「アナと雪の女王」を見ながら夕飯を取る。基本的にディズニーに疎いので、初めて観た。だけど最初からミュージカル色が強くて一幕の途中で飽きた。妻は何度か観たらしく一緒に歌いながらずっと楽しんでいた。それだからか娘も割と食いついていた。

6日のライブの事もあるし、映画はこのまま見ても仕方がないと判断して私はスタジオに向かった。年末からちょくちょくギターは触っていたし、二時間近くスタジオにいたものの、こんなんじゃ全然ダメだ。情けないライブはできないので"日曜までに完璧に仕上げなくてはならない"と強く決意した。

スタジオから帰る途中でWAY美浜店に寄って、2018年の映画界を超えてあらゆる業界の話題をかっさらった「カメラを止めるな!」をレンタルした。私が映画館で観て、その感想を話して以降は、妻が興味をずっと持っていたし、私も見返したいと思っていたし、レンタルしない理由はない。

そして自宅に戻った瞬間、観てみた。私は2度目だから気付ける事がたくさんあって面白かった。やっぱりよくできてる。ホラー嫌いなので序盤で心が折れた妻も、最終的に反応は薄いものの楽しめたようだ。私は調子に乗って色々な解説をしてみたが、それは更に余計なお世話のようで物凄く冷たい反応だったが、無視した。私は自己満足の天才なので、自分が気が済めばそれでいい。

それで興奮してしまい、夜中だったがますます目が冴えたので"菊地成孔の粋な夜電波"の最終回を聞いた。本当は「年末の放送をリアルタイムで聴こう」と思ったのだが、すっかり忘れていたのだった。私はアンダーグラウンドな方法を使ってもライト級くらいの普通のリスナーだったが、かなり楽しませてもらった、と思う。どの角度からもこんな独特な語り口のラジオ番組は日本中探しても1つもないけれど、番組終了が決定し、それがアナウンスされた二ヶ月前くらい以降、宗教的なリスナーのグチグチと番組終了を惜しむメールが何度も送られたようで、それを菊地さんが番組内で言う度に私はイライラしていた。本当のビッグファンならカラっと最終回を聴きばいいし、菊地成孔を楽しみたいならライブに行けばいい、とさえ思っていた。形あるものはいずれ消えてしまうのだ。

タイムフリーで聞いた最終回は、変わらずの菊地節で、頭の口上から最後の最後まで、最終回らしいしみったれた感じも、"番組所縁のオールスター登場"ないらぬ派手さもない粋な夜電波マナーの崩れない放送で震えた。最後まで粋だった。"野暮"ってものが1ミリもなかった。


選曲も最終回が一番チャラくてミーハーで最高だったし、番組最後の最後の選曲が、カメラを止めるな!の「Keep Rolling」だったことに驚いた。あまりの偶然に驚いてしまって、夜中なのに大声で笑ってしまったあげく、"私も創造主というものの存在を信じてみようか"とその気になってしまった。



1.4(金)

娘に起こされて起床。毎日、睡眠時間をたくさん取っているのに口内炎が10日くらい治らない。あと寝過ぎで腰痛が発症しつつある。ランニングでもしようかと思ったが二日酔い気味で簡単に諦めて延々とテレビを見続ける。テレビ最高。それにしても正月休みも4日目になるとやる事も思いつかない。もう金もない。しかし、出かけたがりの私達家族は無理に外食しに外へ出た。妻が前から行きたい行きたいと強く言っていた有田の「じょんのび」を目指す。

藤並駅の近くとは聞いた事があったが、まさかあんな高台にあるとは思わなかった。住宅街の真裏に、車で登るのが恐ろしいくらいの角度の坂道があるとは思わなんだ。山頂に到着すると金田一少年の事件簿に出てきそうな山荘?ログハウス?が待ち構えていて、何の看板も出ていなかったので、そろそろとドアを開けると、そこが「じょんのび」であった。感じのいい夫婦が経営していてアジア飯風の美味いランチを提供してくれた。


それから"温泉にでも"と思ったが、途中で娘が寝てしまったので、そのまま昼寝をさせるためにロングドライブをした。買ったCDを聴く時間にもなってよかった。それから私は翌日から労働なので、新しいiPhone用のケースを買った。iPhoneは次こそ大事に扱わないといけない。それから、またどこかに行きたかったが、結局どこにも行けなくて自宅で録画したテレビ番組や録画をしていないテレビ番組を再び見続けた。本当の本当は、年末年始の連休の間にミックスや編集やダビング作業をしたかった。ライブもあるから楽器の練習もしたかった。映画もたくさん見たかった。結局、なにかといえば風呂に入って、それから酒ばかり飲んでしまった。正月らしいといえば正月らしいが「明日から労働が始まって、また日常が始まる」と思うと焦ってきた。  


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2019年01月03日

1月3日の記事

あけましておめでとうございます。
本年もブログ「西瓜糖の日々の泡」をよろしくお願いします。


1.1(火)

叔父の家から自宅に帰ったのは23時を回っていて荷解きをしている間にカウントダウン間際だった。カップ麺の蕎麦をすすりながら「ゆく年くる年」を眺めビールを2本飲んだ。「おもしろ荘」が始まったが、ブランドが確立されてしまったので、あっという間につまらなくなったし、結局はキャッチーな芸が受けるので更につまらない。私にはひょっこりはんの面白さが何一つわからない。

元日の朝、目覚めたが妻も娘も眠っていたのでアルフォンソ・キュアロン監督の「ROMA」を観る。たまむすびで町山智浩さんが絶賛していたので気になっていた。スタイリッシュな映像で、1971年のメキシコの空気の中で白人上流家庭に雇われた使用人の日々を淡々と描いていく映画。劇中で何の説明もないけれど、見ていると段々とわかってくるなかなかにヘビーな人生と時代がもたらす空気。元旦の朝に観るものではなかった気もするが良作だった。映画ウォッチ的には幸先の良いスタート。

その後、実家に行き風呂に入って正月の挨拶をすませ、お節料理を食べた。弟家族も合流。それから正月らしいことを全てして、私の祖父と祖母の家に挨拶をしに行く。御坊の叔父さん家族も既にいて大宴会になった。皆、ほどよく良い気分になった頃に小竹八幡神社へ初詣に行った。同級生や知り合いやらに会ったりしながら参拝した。その後はJoshinにて、先月渡せなかった甥っ子の誕生日プレゼントを買った。子供達はおもちゃ売り場から離れなかったので、そこで親戚の集まりは解散。

私達は祖父の家に戻り娘を昼寝させ、私はもう少し飲んだり、妻は祖父の趣味のクロスワードを手伝ったりした。そうこうしているうちにすっかり夜になり、晩御飯に大阪王将に行って中華飯をかっ喰らう。今年は元日の夜の時点ですでに正月の飯に飽きた。


自宅に戻り、ダラダラしながら「僕だけがいない街」をAmazonプライム・ビデオで観る。妻とアニメと漫画原作を楽しんだので映画はどうなんだろう、と言いながらチョイスしたものの「うーん」と唸るような出来だった。その後、1人で「39 刑法第三十九条」を観た。宇多丸師匠の猛プッシュ森田芳光全作品上映は気になりつつも「東京じゃあ行こうにも行けないしなぁ。」と拗ねていたのだが「黒い家」とこれは観直さないといけないと思っていた。そして、こちらは打って変わって「うーん」と唸らせられぱなしだった。レンタルビデオになってすぐ観たと思う。それ以来だったが「こんなに面白かったのか…」と思った。たくさん映画を観てきたから分かる事がたくさんあるな、とも思った。



1.2(水)


朝起きてバタバタと準備して実家に向かう。先月から約束していた川湯温泉仙人風呂に行くためだ。何年も前から妻にあの珍妙な風呂に入らせたかったのだ。甥と姪も誘って総勢7人で向かう。三ヶ日だからか、高速も混んでいたし、311号線もそこそこ車が多かったが、順調に川湯温泉に到着。


水害や台風の被害からか私が知っている頃より規模が小さくなっていたが営業はしていた。人もそこそこいる。小学生の甥と姪は「川の中に風呂がある」と興奮していた。さっそく水着に着替え湯に入り、調子に乗って甥と姪と極寒の川に入ったりした。全員で仙人風呂を満喫して昼飯を食べて熊野本宮大社に向かう。


熊野本宮大社もウンザリするほど激混みで頑張ってお参りをした。1時間ほど並んでまで詣でたからには御利益がバンバンあって欲しい一年です。私の方も努力は怠りませんので、神様、お願いしておきます。

そんな私の初ライブは1.6(日)OLDTIME(和歌山市)です。年末年始で飲み倒してますが頑張ります。http://www.first-take.co.jp/oldtime/yoteiview.cgi?df=201901&dd=6


そういえば、あの人混みの中で御坊の同級生に会った。しかも元日の小竹八幡神社でも会った同級生で二日連続でお互い驚いた。そんな事もあって、車に戻った時にはもうすっかりいい時間で御坊にむかって帰った。帰ってからはテレビを見続けた。  


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2018年12月31日

12月31日の記事

12.30(日)

iPhone洗濯事件で朝まで気絶してしまった。朝、目を覚ましてもまだ現実感がなくショックはショックだったが、こればかりは仕方がない。iPhoneが無いと手持ち無沙汰感が物凄くて、何をしていいかがわからない。ぼーっとしている間に昼ご飯の時間になり、みんなで食べて、居ても立っても居られなくなった私は鳥取市内にあるソフトバンクショップに向かって新しいiPhoneを購入した。

手続きは思っていたよりもスムーズに済んだが、バックアップを疎かにしていたのと、iPadを購入した後の紐付け方の問題で、iPhoneにあった連絡帳と写真が全て消えた。

友達がいなくなったので連絡帳を失ってもショックでも何でもなく、むしろ断捨離気分だった。今はLINEがあるしSNSもあるので電話番号が消えても連絡くらいはできる。ただ、今は会うことが難しいミュージシャンや有名人の電話番号は勿体ない事をしたと思う。でも、またどこかで顔を合わせられる様に、音楽を頑張るしか無いと思う。

写真が消えた事は本当に大きなショックで、ソフトバンクのカウンターでまた気絶しそうになった。娘との写真も妻との旅行の写真も全て失った。バックアップを取る事を怠った私が悪いが、まさかいきなりこんな事態になるとは思わないじゃないか。

そんなショックの中、新しいiPhoneを手にしてブログに経緯を書く。とにかく無心で書いたり、設定を変更してり、アプリを取り直したりした。あっという間に3時間近く経っていた。

夕飯後なんとなしにやる事もないしレコード大賞を見た。歴代のアーティストを振り返る様な映像がたくさん流れたが、映像が現在に近づく程明らかに楽曲のレベルが落ちていて"日本の音楽というものは完全にガラパゴス化したのだな"と実感。2000年以前はまだ作曲家というものが存在していて、芯のある音楽がたくさんあった。

某アイドルが「未来はそんな悪く無いよ」と歌ったが"楽曲やダンスや歌唱力を人数で薄めに薄めて本番はリップシンクをブリバリのグループが何を言っているんだ"と思った。モーニング娘。がその走りではあると思うが、同じパフォーマンスでもかなりフェーズが違っていて驚いた。モー娘の頃はまだ荒くて、今から振り返れば微笑ましいくらいだ。その後、ウインク!が出たが、ちゃんと歌っていてオバサンの方がはるかに腹が座っていて、パフォーマンスとしては段違い。日本の庶民はどこを見ているのか不思議で仕方がない。エグなんとかという男性グループも、USトレンドをトレースしているつもり、かも知れないが全然できていないし、むしろ韓国のレベルにも程遠くて鼻で笑ってしまった。政治界と同じでエンタメ界も上の方がアホ過ぎて話にならない。クオリティをさておいて商品を買ってしまい、あいつらに胡座をかかせた私達に責任がある。いい加減、私達はそれに自覚的になった方がいい。環境は人が作る。



12.31(月)

割と早く目が覚めて、和歌山に帰る準備をする。自分の荷造りは早い目にできるのだが、妻の実家は農家さんなので毎度、車に積みきれないほど米や野菜をたくさん持たせてくれる。食費が浮いて助かるし、娘や孫に自慢の野菜を食わせたいのもわかるが、乗らないものは乗らない。娘や孫を思う気持ちで車のスペースは大きくならない。乗らないものは乗らない。乗らないものは乗らない。


今回の帰省での最後の食事を済ませ、妻と孫との涙の別れのシーンを見届けて、車を走らせる。鳥取道は阪和道と同じで途中から一車線になる。そして、大体はびっくりする様な神経の持ち主が乗る車に捕まる。100キロ近く50台くらいを引き連れる先頭に立っても平気。何度かあるゆずり車線にも絶対に入らない。法定速度は守っているので誰も責めることはできないが、モヤモヤする。

なんとか鳥取道をやりすごし中国道に入る頃にはスイスイと進みんだ。そして、一旦、大阪に寄る。恒例になりつつある私の叔父さんの家に行く。一時期は連絡が途絶えていたが、ここ数年はお盆や正月に寄ることにしている。従兄弟の子供も私の娘と年が近いし、身内が少ないので、娘にも親戚と触れ合って欲しい。私は友達がいないので、大事にすべき人間関係はもう血縁だけだ。

叔父さんの家でご飯を食べたり風呂に入らせてもらったりしていたら、従兄弟も来てくれた。子供達もいたので娘も遊んでもらって楽しそうだった。完全に正月感があって「顔を見せてよかったな」と思った。  


Posted by スギーリトルバード at 21:17Comments(0)日記

2018年12月30日

12月30日の記事



12.28(金)

調子に乗って飲んだせいで二日酔いのフラフラの状態で、午前中は工場の大掃除。これにて本年の労働は終了。ニコニコと帰宅して荷造りをして食事をすませ、一足先に鳥取に里帰りしている妻と娘の元に向かう。

いつも混む宝塚もなんなく通過して、特に渋滞もなく順調に高速道路を進んでいたが、岡山県と鳥取県の境目くらいの山間のトンネルを抜けるといきなり物凄い積雪、さらに吹雪いてきた。 「川端康成かよ!そしてレヴェナントかよ!」と叫びながら車をゆっくりと慎重に走らせた。

命からがら鳥取市内に入ると嘘のように雪がなくなって妻の実家に到着。娘と涙の再会をすませ、義母からアルコールや晩御飯など至れり尽くせりのサービスを受け、運転の疲れもあり早い時間に気分良く就寝。



12.29(土)

連日の寝不足と前日の疲れでかなり遅くまで寝る。起きて窓の外を見ると雪、雪、雪。白銀の世界。歩くと足が埋まるくらいの積雪でヒャーヒャー言いながら騒いでると、義父や妻は「これぐらいじゃあ…」という感じでこちらを見ていた。だけれど和歌山生まれの私には相変わらず新鮮な風景で、娘も長靴を履いて一緒に遊びまわった。

昼飯をみんなで食べて、私達家族は少し山奥の温泉を目指す。妻が温泉好きの私のために調べていてくれていたらしい。かなり山奥にあるみたいでどんどんと雪が多くなる。漫画や「デンデラ」という映画か日本画のような山間の雪景色で「こんなところで車が止まったら確実に1時間で死ぬな」と思いながら車を走らせる。そして湯谷温泉に到着すると、なんと休業! ネットの情報と違っていた。何を言っても仕方がないので簡単に諦めて鳥取市内に戻り、スーパー銭湯的な温泉施設「ぽかぽか温泉」を楽しんだ。私は来る度に来ているし慣れているので逆に良かったかも知れない。しかし湯谷はかなりいい雰囲気だったのでリベンジしようと思う。あの雪景色で露天なんか絵に描いたようなものに決まってる。私はとにかく、つげ義春「貧困旅行記」に出てきそうな湯が大好物なのだ。

風呂から上がって、温泉と同じ敷地内にあるブックオフを物色。カエターノ・ヴェローゾ「ノイチス・ド・ノルチ」とエッソトリニダードスティールバンドのCDと「水木しげるの遠野物語」を安価でゲットして妻の実家に戻る。娘と一緒に昼寝をした。

夜は妻が同窓会に出かけた。会場が駅前の繁華街だったので私も一緒に出かけ、同窓会の間、一人行動を楽しんだ。まず"鳥取と言えば"のボルゾイレコードに寄り、商品をいくつか視聴させてもらいながら雑談してOLD DAYS TAILORのCDを購入。オーナーにオススメの居酒屋も教えてもらい、挨拶をして「また来年」と言って店を後にした。晩飯がてら勧められた「ひょっと子」という店に向かったが満席。ここもカウンターだけの昭和感のあるいい雰囲気だった。

仕方がないのでグーグル先生で調べると、駅の本当の目の前に立ち飲み屋があるというので向かう。大阪・京橋にあるような10人も入ればパンパン!という感じの立ち飲み屋で入ると、常連と出張組が和気藹々と一杯やっていたので良い雰囲気だった。勧められた地酒を3杯飲んだところで妻から連絡があり合流。妻は娘を連れて行っていたのでかなり早い目の退散。しかし私も1人で黙々と飲んでいたせいか妙に酔いが回っていたので結果オーライ。それで私の初の鳥取駅前酒場紀行は終了した。

帰宅して家族3人で風呂に入り、義理の弟の部屋でPS4でバトルフィールドというゲームをプレイしてもらって見ながらビールを飲んでいると、義母の叫び声がした。なんだなんだ、と様子を見に行くと、洗濯して干していたら「私のズボンのポケットからiPhoneが出てきました」と言う。iPhoneはビッチャビチャのグッチョグチョ。私はショックでそのまま気絶してしまった。

  


Posted by スギーリトルバード at 16:04Comments(0)日記